「綾部八幡宮」とは

綾部八幡宮本殿

神社所在地   京都府綾部市宮代町明知9番地


神 社 名    八 幡 宮 ( 通称 綾部八幡宮 )


ご 祭 神    応神天皇    神功皇后
          仲哀天皇     仁徳天皇
                     武内宿禰

社   格       郷      社


 アクセス     JR山陰線綾部駅下車徒歩5分                                         

神社の由緒

 綾部八幡宮は治承年中(1177〜82)小松内府三位中将 平 重盛 卿 が丹波の國守であった時、山城石清水八幡宮の別宮としてこの地に勧請したと伝えられています。
 天正年間(1573〜90)に火災に罹り宝物、記録をことごとく失いましたので由緒はあまり明らかでありませんが、綾部藩の記録によりますと「ここは平 重盛の領地なり、治承年中に重盛卿の勧請か」としています。
 寛永年間(1632〜43)以来、綾部領主九鬼隆季氏はじめ累代領主の崇敬が厚く社領、財宝の寄進を受けたと伝えられます。また、当社は「綾部郷総社」と言われ綾部郷の九社を拝殿に奉祀しています。したがって、綾部旧町内の秋季大祭は八幡宮が中心神社として斎行し、町内あげて賑やかに執り行われます。
 江戸時代から春季大祭には「お田植式」という真似びの神事がありましたが、戦時中より中断していました。平成六年に寛政八年(1796)に書かれた古文書をもとに「お田植式」を復活しましてから、毎年続けて実施しています。

 ご神徳

 古くから神威盛んな神社として、その神徳がたたえられ、崇敬が厚く、中でも家内安全、開運除災、武運長久のご神徳があります。