7月15日 第3回豊岡ライオンズクラブ会長杯争奪少年野球大会表彰式
『豊岡ライオンズ杯によせて』少年野球リーグ戦
●リーグ戦で得たこと・感謝
神美スポーツ少年団 主将 武中 祐介
このリーグ戦で、見に来てくださったみなさんの応援、仲間の力を合わせ監督のもとに、いろんな試合もあり、仲間一人一人のファインプレーもありました。
また、打撃の方では、数本の本塁打がありヒットも数え切れないほど出ました。これも日頃の練習の成果が発揮できたと思います。
その中でも、四試合目の豊岡ポニーズ戦で、お互い点を与えずピンチを繰り抜けて得点失点共にゼロ点でした。その結果、抽選がちとなった試合がとても印象的です。
そして、二度のノーヒット・ノーランを達成できたのも監督をはじめ、チームが一丸となってプレーできた成果だと感謝しています。
僕たちにとって、これからの残り少ない試合の上位を目指して頑張っていきます。
●リーグ戦を終えて
豊岡ポニーズ 主将 岸田 治樹
ぼくは、今まで前の6年生の中でいろいろメダルを獲ってきたけど、ぼくたちのチームは、新人戦でも一回戦敗退ばかりだった。
それで、労金杯、あかふじ米杯大会に出れなかったぼくたちは、唯一の大きな大会であるこの豊岡ライオンズ杯リーグ戦の優勝を勝ち取る事を目標に頑張って来ました。8試合を戦って来て、嬉しい事も悔しい事もあったけど、ポニーズの仲間が一丸となったことで、ここまで勝ち上がって来て、準優勝する事が出来たのだと思います。メダルの色は銀だけど、優勝の神美にも負けてはいないので、胸を張りたいと思います。
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