神鍋白炭工房より 炭焼き日記
 炭師 プロフィール
2000年3月神鍋渓谷
の森にて
昭和10年12月20日生まれ 血液型RH+O型
中学校を卒業し炭焼き名人の父、佐一と一緒に白炭の製炭を15年間やる。
その後、高度経済成長の中、山を下り養鶏業を15年間営む。
その後、神鍋高原の観光が栄える中、食品販売業に転業しおよそ20年。再び現在、息子のすすめで山に戻り炭焼きを始める。

昔に相当な経験があっても、いまだに気持ちは”炭焼き1年生”
その労働は過酷ですが自然の中で自分をいかし、生かされる、幸せな毎日です。

 





10/25
今日は今までに最高の炭が焼けました。
長年携わってめったにありません。
精錬の時炭材が、入れたときとの同じ状態で全部立ってました。
窯の修理をしてから調子が良い証拠です。
しかし、逆に上物ばかりで並の燃料用があまりとれず、
燃料用の生産が追いつかないのが気がかりです。

10/10
今日は伊丹のほうからわざわざ見学に来られた人がありました。
炭談義に花が咲きとても楽しい時間を過ごせました。
いろんな人との縁が出来てきて楽しみです。

10/7
窯の調子は上々
修理した以降の窯ではまずまずの炭が出せます。
わずかな事での微妙な勘を頼りに炭を焼いています。

9/24(晴れ)
今日は夏中休ませた炭窯の初の炭出しです。
炭は ほとんど燃料用のクラスでした。
復帰第1戦にしてはこんなもんでしょう。
3回ほど窯出しをしないと調子が出ないでしょう。
今日も見物人の方が3人

9/21
今日から修理した窯に火を入れました。
最初は窯を暖めるだけのつもりでやります。
いい炭が焼けるのは窯の調子が出るようになってからです。
良い炭が焼ける窯になったかどうか わくわくします。



9/15
今日は雨で炭小屋の修繕が出来ませんでした。
夕食は神鍋白炭でサンマを焼きました、さすが炭火です。
秋の味覚の秋刀魚がうまい!

9/12
今日は修理した窯を乾かす為夏前から残っていた炭材を入れ窯に火を入れました。
窯をぬくめて(あたため)内壁がちゃんと付いておれば本番がスタートできます。

9/10
今日も窯の修理です。
大体、終わりました。今日も見物人が5人来られました。
今頃 皆さん興味あるんですね〜。

9/9
今日も午前中 窯の修理をしました。窯の内壁に土をしっかり塗りました。
多分これでいい炭が焼けそうです。
今日は日曜日だったんで通りすがりの方々がたくさん見物に立ち寄られました。
午後からは最近よく売れている篭盛りの炭を作りました。
それと 今日は孫娘の温花(はるか1才7ヶ月)が窯のところまで息子夫婦と
一緒にきてくれました。はるちゃんありがとう。

9/8
しばらく窯を休めていましたが、今日から窯の修理をはじめました。
15Km離れた場所より適した土を見つけ運びました。
壁土のように水で練り、窯の内側に塗って、これまでに傷んだ窯の内壁を修繕します。
いい白炭を焼くためには欠かせない作業です。

9/3
最近になってすごく引き合いが多く入ってきています。本当に感謝、感謝です。
東京、神戸、広島、姫路、芦屋などなど地元も、もちろんです。皆さん本当にありがとうございます。

7/13
炭焼き小屋の前の木にはしごを掛けて登ってて、バランスを崩し地面に思いっきり横になって
落ちました。しかし、おかげさまで肋骨の骨折で助かりました。
ちょっと前には木を切っていてチェーンソーで過って足の甲を切ってしまい結構な傷ができました。
生傷が絶えませんがなんとか不思議と早く治り無事に仕事が出来ています。
山の神様、本当にありがとうございます。