| 1、 介護保険について |
| 1) アンケート結果と、見直しの方向について |
介護保険制度が始まり、3年目を迎えました。来年度は見直しの年となります。厚生労働省は、すでに、「痴呆性高齢者の介護度が低く出る」「在宅介護にかかる手間が十分に反映しない」などと、批判が強かった介護保険の要介護認定一次判定ソフトについて、改訂版を作成しています。そして、そのソフトに基づき、この6月からは30の市町村で、秋以降には全自治体で検証したうえ、来年4月には導入される予定になっています。残念ながら今回の改定でも、介護度の高い人が、介護認定では低く判定されるという「逆転」の問題が激化している事が指摘され、実態にあった見直しを強く求めるところです。
そこで、先ず、お尋ねいたしますが、福知山市ではこの見直しを前にして、丁寧なアンケート調査もされましたが、その結果はどのようにまとめていられるでしょうか。また、大筋でのサービスの量や保険料・利用料などの方向性はどうなっているでしょうかお伺いいたします。 |
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| 【回答】 |
介護保険制度導入後サービス利用量が増えた。実績等分析検討中。 |
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| 2) 保険料減免の内容について |
| 今年度より、第二段階の一部の人がようやく、介護保険料の減免がなされる事になりました。私も繰り返しこの場で求めてきたところです。そこで、今回の減免措置のついてお伺いいたしますが、減額対象になる方の人数は何人ぐらいになるのでしょうか。また、申請制度になっていますが、周知の十分な方策は取られているのでしょうか。お伺いいたします。 |
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| 【回答】 |
保険料の減免は140人程度で、110万円の減額となる。減免のお知らせを保険料の納付通知書と一緒に送付する。 |
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| 3) 市独自の利用料の減免について |
| 保険料の減免は、不十分ながらも福知山市も一歩踏み出しましたが、問題は利用料です。せっかくの介護保険制度も、低所得者は保険料は義務として払っても、利用料が払えないから,サービスを利用できなかったり、認定されたサービスの量を減らしている現状があります。利用料の減免措置は、介護保険制度を円滑に進めるために、必要不可欠です。そこで、市長のお考えをお伺いいたしますが、介護保険制度の利用料の減免を必要とお考えになるかどうかお伺いいたします。 |
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| 【回答】 |
法人の利用者負担軽減等の利用をしてほしい。 |
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| 4) 保険料滞納者への貸付制度を |
介護保険料が滞納という事態になりますと、介護サービスの量が減らされてしまい、さらには、全く利用停止になったりします。
そこで、お伺いいたしますが、福知山市として、介護保険料をやむなく滞納する事態になった方々に、保険料の貸し付けを実施し、高齢者が生きて行くのに必要な介護サービスを、減らすことなく確保すべきですが、お考えをお伺いいたします。 |
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| 【回答】 |
サービスの規制にならないよう面談対応をしたい。貸付制度の検討は無い。 |
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| 5) ディサービスを体調不良で休む場合の対策について |
私の家庭の話で恐縮ですが、四月の末に亡くなりました91歳の父は、家族で相談し、家庭で介護をいたしました。家庭で介護の場合は色々な条件が必要になってきますが、条件が揃いまして、亡くなった父も家族も幸いでした。父を見送って思います事は、医療・介護を始めとします、様々な地域の恩恵があってこそと、周りの皆さん方に心より感謝しています。父は90歳を超えましてから、痴呆がでていました。そんな父も週一回のディサービスを指折り数え、楽しみにしていました。しかし、病状が進むに連れ、お断りの電話を入れる日が次第に増えました。そんな時、ディサービスを休んだ高齢者に、昼食を配っている地方自治体の話を聞きました。
そこで、お伺いいたしますが、福知山市でも、高齢者の命とくらしを守るために、是非このとりくみを進めていただくべきと、考えますが、お考えをお伺いいたします。 |
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| 6) 住宅改修の福知山市独自措置の増額を |
| 高齢者や障害者のために、住宅の改修をする方が徐々に増えてきました。もう少し補助をしてもらえないものかとの声が大きくなって来ています。この介護にかかる住宅改修は、地域の仕事づくりで、地域での経済的効果もあり、近辺の自治体でも介護保険制度のほかに独自措置でかなりの額をみています。福知山市としても増額が望まれますが、市長のお考えをお伺いいたします。 |
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| 7) 介護保険制度を高齢者が理解できるように |
| 介護保険制度が始まります前に、職員の皆さんに大変ご苦労をいただきまして、説明会を開いていただきました。しかしながら、この制度の難しさ、不十分さなどのため、今も理解できていない方々が多くあります。まして、老人所帯ではその傾向が強いのではないでしょうか。福知山市といたしましても、パンフの作成など努力をされてきたわけですが、市民の状態を考える時、対策が求められます。そこでお伺いいたしますが、地域福祉の推進協議会の会合などの機会に、市民への説明会を開催するなどの援助ができないものか、市長のお考えをお伺いいたします。 |
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| 【回答】 |
要望あれば説明に出向いている。窓口活用の広報もしている。 |
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