本会議 9月6日・17日〜19日・30日
 常任委員会 9月20日

<提案された議案>

〇一般会計補正予算 610,691,000円
・島原市友好親善訪問団来福経費 1,500,000 
・市税還付金ほか 40,000,000 
・介護予防事業
(南佳屋野・堀・下六ふれあいセンターにて、ディサービス)
23,000,000 
・池の谷池調査設計業務 2,520,000 
・森林整備地域活動支援推進事業 7,400,000 
・隣地崩壊防止事業(一尾地内) 3,500,000 
・近畿自動車道舞鶴線建設促進同盟特別分担金 50,000 
・府道談夜久野線改修促進同盟会特別分担金 300,000 
・準用河川改修事業(天井川・十三丘川) 19,346,000 
・まちづくり総合支援事業(寺町岡篠尾線他 40,000,000 
・福知山駅周辺土地区画整理事業 176,000,000 
・福知山市の名木選定事業 3,000,000 
・三段池公園整備事業(災害補助に振替) △15,000,000 
・都市公園整備事業(緑ヶ丘公園遊具) 2,500,000 
・秋津が丘団地立替事業 8,000,000 
・水防用船外機付きアルミ船 600,000 
・陶芸釜整備事業 6,000,000 
・温水プール省エネルギー化改修事業 3,150,000 
・造林事業債借り換え 206,763,000 
・農林施設災害復旧 24,458,000 
・土木施設災害復旧 57,304,000 
ほか 
〇介護保険事業特別会計 ・基金積立 8,234,000円
〇病院事業会計 ・立替仮設建物 138,075,000円

<私の質問>

1、 介護保険について
 1) 来年度の見直しされる内容と保険料の額は
 まず、介護保険制度についてで、ございます。制度ができまして、3年目となり、この3年間の第1期運営期間を元に、今年は、2003年度から2007年度の5年間の第2期事業運営期間に向けて、全国の市町村が介護保険の事業計画を策定中です。
 厚生労働省は、8月28日に今年6月時点で実施しました調査結果を公表しました。
その結果によりますと、全国平均では、現在の第1期運営期間に比べ、第2期運営期間の在宅サービスは32%の増、施設サービスは10%の増、合計18%の増が見込まれています。また、保険料につきましては,11、3%増の3241円となります。これは夫婦2人世帯で年間平均7920円の引き上げで、65才以上の高齢者全体では、約920億円もの負担増を求めることになります。
 そこで介護保険の1番目といたしまして、この調査の内容でお伺いいたしますが、
福知山市では、在宅サービス・施設サービスそれぞれに、どのような見直しがなされているでしょうか。また、保険料の見込み額はどれぐらいになっているでしょうか、お伺いいたします。
【回答】 1割ほどの値上げに。(現在3段階2,701円→2,971円に)
 2) 保険料・利用料の減免を
      (住民非課税世帯のホームヘルプサービス利用料を3%に)
 介護保険の2つ目といたしまして、保険料・利用料の減免についてで、ございます。
この福知山市におきましても、今年度から一部保険料の減免がなされたところですが、
ご承知のとおり、介護保険制度の何よりの問題は、低所得の高齢者世帯への対策が非常に希薄であると言うことです。この制度以前は、措置制度で、感謝をして暮らして居られた、多くが方々が、保険料の負担に悩み、介護保険の手続きも分からず、利用料が大変だからと、耐え忍んで暮らして居られるかと思うと、堪らなく胸が痛みます。今、行政には、住民税非課税世帯の高齢者の方々への対策が強く求められています。もっとも、大きくは国の政治が国民に痛みを押し付けているわけですが、だからこそ、自治体には一層、防波堤の役目が求められます。
 そこで、お伺いいたしますが、住民税非課税世帯のホームヘルプサービス利用料をすべての利用者に、3%にすると、どれぐらいの費用が必要でしょうか。お伺いいたします。
【回答】 1段階利用者21人・2段階208人(住民税非課税所帯)
1・2段階のホームヘルプサービス利用費用割合は53%。
 3) 市民病院の建て替えと介護支援の関わりは
 介護保険の最後・3つ目は、市民病院建て替えと、介護支援の関わりでございます。最近の様々な医療制度の改悪で、市民病院当局は大変なご苦労いただいていると、思います。しかしながら、国の思惑とは反対に、市民は公的な自分たちの病院として、大きく期待を持っています。
 そこでお伺いいたしますが、本市の中核的な市民病院として、介護支援センターや訪問看護センターの設置すること、さらに、地域の医療・介護体制充実を図る上での役割はどのように考え位置付けておられるのかお伺いいたします。
【回答】 病院は今後、療養型と急性期型に明確に分けることとなり、新しい市民病院も急性期として改築。介護支援・訪問看護は計画なし。

2、 牛乳パックの回収への支援を
 大きな2点目といたしまして、牛乳パックの回収への支援でございます。福知山市は環境を守るリサイクル行政も大きな柱として取り組まれ、先日の議会開会の際にも、市長のご挨拶に、「地球に優しい、21世紀にふさわしい、街づくり」というお話があったところです。福知山市内には地球環境を守ろうと粘り強く運動を続けられている方々もいらっしゃいます。
 そこでお伺いいたしますが、牛乳パックの回収につきまして、福知山市の実態はどのようになっているでしょうか。また、現在福知山市の支援は何がなされているでしょうか。さらに、例えば、丹波生活衣館に回収場所を設け、郷土の歴史や、資源を大切にする立場から、牛乳パックの回収と生活衣館の活性化の相乗効果を図れないものか市長のお考えをお伺いいたします。
【回答】 そう言う方向も検討したい。

3、 父子家庭対策の充実を
 3点目は父子家庭対策の充実についてで、ございます。父子家庭は母子家庭に比べまして父親には経済力があるとして、対策が整っていないのが現状ではないでしょうか。父子家庭のおばあちゃんにあたる方から、「子育てと言う点からみると、母子家庭以上に大変な点も多くあり、不況の中では、経済力の面でも大変だ」と訴えられました。
 そこでお伺いいたしますが、父子家庭の実態はどのように把握されておられるでしょうか。また、その実態を調査し、望まれる支援を検討すること、さらに、国・京都府へ要望を上げていただきたいと考えますが、市長のお考えをお伺いいたします。
【回答】 市把握父子世帯は80。国・府にはないが、市独自に父子手当創設している。

4、 「新はばたきプラン」の具体化で男女共同参画社会を
 4点目は「新はばたきプラン」の具体化で男女共同参画社会の発展についてで、ございます。このプランは「はばたきプラン」10年の成果を引き継ぎ「新はばたきプラン」として、2010年度までの10年間を目標年度とし、「男女が共同でつくる社会や子どもを産み育てやすい環境の整備を図るなど、男女がともに支えあっているまち」の実現をめざすとされています。具体的施策として、4分野にわたり、69項目が上げられています。
 そこでお伺いいたしますが、市としてのプランに掲げた施策は、どれぐらい進展しているとお考えでしょうか。また、「基本的目標の男女共同でつくる社会」の内容の1つとして、福知山市職員の女性の登用はどのように進展しているでしょうか。さらに、基本的目標の子どもを産み育てやすい環境の整備の実現はどのように進展しているとお考えでしょうか。市長のお考えをお伺いいたします。
【回答】 市職員の係長以上の登用率15、4%。子育ては、それぞれの所管で努力している。7月開設の女性活動支援ルームを拠点に、女性団体ネットワークの活動尊重。

5、 住民の願いに基づいた南天田団地市営住宅の建て替えを
 5点目には、南天田団地の建て替えについてで、ございます。市営住宅では建て替えが最後になる団地ですが、住民のみなさんは、「15年度からの計画にしては何も説明がない」と非常に不安に思っておられます。何らかの形で、市営住宅全般の進捗状況を市民に知らせる必要を強く感じさせられています。また、近年、市営住宅の建築様式もかなり変わってきました。
 そこでお伺いいたしますが、南天田団地の住民の願いに基づいた立て替えについて、どのようにお考えか、また、退去住宅の退去から解体までの期間と対策はどのように進められているのかお伺いいたします。
【回答】 安全管理は地元自治会の協力を得ている。

6、 大正学区等の交通安全対策の充実を
 1) 死亡事故のあった本堀・水内交差点にミラーの設置等交通安全対策を
 最後に、大正学区等の交通安全対策の充実についてで、ございます。
 その1つ目といたしまして、死亡事故のあった本堀・水内交差点の交通安全対策についてお伺いいたします。
 新学期が始まって間もない9月5日下校途中の高校生が死亡するという悲しい交通事故がございました。事故現場のご近所や、水内と本堀の自治会長さんにお話を伺いました。ちょうど事故の一部始終を目撃された生生しいお話も伺いました。そして、皆さんが口々におっしゃいますのは、以前から非常に危険なところで、組長会で問題にしてきた、民生委員の集まりでも訴えたとか、話されましたが、いずれも改善には至らず、「やっぱり死亡事故に」と残念そうな辛い面持ちで語っていただきました。
 そこでお伺いいたしますが、死亡事故のあった本堀・水内交差点にミラーの設置と、南西方向の歩道の段差の解消、1つしかない「止まれ」の標識の増設などの安全対策が、緊急課題ですが、市長のお考えをお伺いいたします。
【回答】 必要性があり相当の施設の設置をしたい。
 2) 大正小学校正門前道路に溝蓋の設置を
 交通安全対策の2つ目は、大正小学校正門前道路の溝蓋についてで、ございます。道幅が狭く、当然のことながら、歩道もありません。校門の近くは溝蓋がありますが、それ以外は溝蓋があったり、なかったりで、溝に自動車が落ち込んでいりことも度々あるとお聞きしました。早急に溝蓋の設置が必要ですが、市長のお考えをお伺いいたします。
【回答】 調査検討したい。
 3) 交通安全施設の維持管理について
 交通安全の最後・3つ目に、交通安全対策設備の管理維持の対策についてで、こざいます。交通安全の1つ目の、交差点の死亡事故で、あちらこちらでお伺いいたしました時のお話です。8年ほど前には、ミラーがあったが、ミラーがあてにげされ、倒れてしまい、ご近所の方が、補強して、立てておられたけれど、持ちこたえず、横に寝かされていたのが、何時しか姿もなくなったと言うのです。危険ヶ所としての認識は以前からあったわけで、手立ても一定とられていたわけです。ところが、何時しかなくなり、交通事情もあわせ、以前以上の危険な場所になって、いたとしたら、折角の積み上げも残念では済まされません。
 そこでお伺いいたしますが、交通安全施設の維持管理はどのようにされているのか、また、その強化について、市長のお考えをお伺いいたします。
【回答】 市内にカーブミラーは約850本設置。市職員・自治会の協力で管理している。
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