| 1、 介護保険について |
| 1) 来年度の見直しされる内容と保険料の額は |
まず、介護保険制度についてで、ございます。制度ができまして、3年目となり、この3年間の第1期運営期間を元に、今年は、2003年度から2007年度の5年間の第2期事業運営期間に向けて、全国の市町村が介護保険の事業計画を策定中です。
厚生労働省は、8月28日に今年6月時点で実施しました調査結果を公表しました。
その結果によりますと、全国平均では、現在の第1期運営期間に比べ、第2期運営期間の在宅サービスは32%の増、施設サービスは10%の増、合計18%の増が見込まれています。また、保険料につきましては,11、3%増の3241円となります。これは夫婦2人世帯で年間平均7920円の引き上げで、65才以上の高齢者全体では、約920億円もの負担増を求めることになります。
そこで介護保険の1番目といたしまして、この調査の内容でお伺いいたしますが、
福知山市では、在宅サービス・施設サービスそれぞれに、どのような見直しがなされているでしょうか。また、保険料の見込み額はどれぐらいになっているでしょうか、お伺いいたします。 |
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| 【回答】 |
1割ほどの値上げに。(現在3段階2,701円→2,971円に) |
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2) 保険料・利用料の減免を
(住民非課税世帯のホームヘルプサービス利用料を3%に) |
介護保険の2つ目といたしまして、保険料・利用料の減免についてで、ございます。
この福知山市におきましても、今年度から一部保険料の減免がなされたところですが、
ご承知のとおり、介護保険制度の何よりの問題は、低所得の高齢者世帯への対策が非常に希薄であると言うことです。この制度以前は、措置制度で、感謝をして暮らして居られた、多くが方々が、保険料の負担に悩み、介護保険の手続きも分からず、利用料が大変だからと、耐え忍んで暮らして居られるかと思うと、堪らなく胸が痛みます。今、行政には、住民税非課税世帯の高齢者の方々への対策が強く求められています。もっとも、大きくは国の政治が国民に痛みを押し付けているわけですが、だからこそ、自治体には一層、防波堤の役目が求められます。
そこで、お伺いいたしますが、住民税非課税世帯のホームヘルプサービス利用料をすべての利用者に、3%にすると、どれぐらいの費用が必要でしょうか。お伺いいたします。 |
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| 【回答】 |
1段階利用者21人・2段階208人(住民税非課税所帯)
1・2段階のホームヘルプサービス利用費用割合は53%。 |
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| 3) 市民病院の建て替えと介護支援の関わりは |
介護保険の最後・3つ目は、市民病院建て替えと、介護支援の関わりでございます。最近の様々な医療制度の改悪で、市民病院当局は大変なご苦労いただいていると、思います。しかしながら、国の思惑とは反対に、市民は公的な自分たちの病院として、大きく期待を持っています。
そこでお伺いいたしますが、本市の中核的な市民病院として、介護支援センターや訪問看護センターの設置すること、さらに、地域の医療・介護体制充実を図る上での役割はどのように考え位置付けておられるのかお伺いいたします。 |
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| 【回答】 |
病院は今後、療養型と急性期型に明確に分けることとなり、新しい市民病院も急性期として改築。介護支援・訪問看護は計画なし。 |
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