| 1、 介護保険制度見直しにあたって |
| まずはじめに、介護保険制度見直しにあたって、お伺いいします。介護保険制度はご承知のとおり、3年毎に見直しがなされる事になっています。この制度は、発足と同時に、国の高齢者の介護にかかる予算を50%から25%と大きく削減し、負担の公平性といって、低所得者への措置を切ってしまいましたから、大きな矛盾を抱えています。それだけに、実際に、この制度の事業主体である、地方自治体は苦労が耐えないと思います。市民の皆さんも「利用料の負担が大変で、サービスを減らしてしまった」「介護で疲れ果てて、もう限界」「施設に入所させたいけれど、空きがないと長く待たされた」など利用者と家族の方々の苦悩はあとをたちません。このような中で、見直しの内容は、3点あり、1点目は市町村による「介護保険事業計画」及び都道府県による「介護保健事業支援計画」です。2点目は65才以上の「第一号被保険者」の介護保険料で、3点目は保険制度見直しにあたり、保険から支払われる介護報酬です。地方自治体は、1点目の5年を見越した事業計画と2点目の保険料の決定が求められます。見直しにあたり、福知山市としての、矛盾点の解決と、市民要望の対応策について以下お伺いいたします。 |
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| 1) 介護認定の見直しで、痴呆性の高齢者などの問題点と解決策は |
| 介護保険の1点目は、介護認定の見直しで、痴呆性の高齢者などの問題点と解決策についてですが、認定ではこのことが、1番大きな問題であり、現在のコンピューターソフトでは、元気で行動の伴う痴呆性の高齢者の対応は非常に不十分です。厚生労働省もその認識はもってはいますが、今回市町村に配布されるソフトでも改善は難しいようです。そして、その解決策は認定審査委員会の二次判定にゆだねようとされています。そこで、このソフトの不十分さの解決も市町村に掛かってきますが、現在福知山市ではこの矛盾点をどのように把握され、どのように対処されて居るでしょうかお伺いいたします。 |
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| 【回答】 |
医師の診断・調査員の特記で対応をしたい。 |
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| 2) 特養など、不足しているサービスの提供と給付計画は(現状と増設) |
次に、特養など、不足しているサービスの提供と給付計画についてです。介護サービスの不足では介護老人福祉施設、いわゆる特養の問題です。独居老人も増えていますし、どうしても、在宅でお世話できない家庭もあります。さらには、24時間介護が必要な場合、在宅介護では、介護サービスの面でも不十分で、利用料では、施設のほうが割安になると言う矛盾もあります。
そこでお伺いいたしますが、福知山市としては、このような現状をどのように把握されており、特養の待機者の人数は何人になるでのしょうか。さらに、施設面での「介護保険事業計画」はどのようになっているでしょうか。お伺いいたします。
在宅介護でのサービスの不足は、ショートスティとディサービスです。それぞれどのように把握され、どのような計画があるのでしょうか。お伺いいたします。
さらに、介護保険制度外のディサービスについてですが、高齢者福祉計画での拡充が求められます。できることなら、町内の公民館の位置に、地域のボランティアも含めて、細かいディサービスが行われれば、介護状態になることを、予防する事にも繋がるのではないでしょうか。この点福知山市としては総合的にどのようにお考えかお伺いいたします。 |
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| 【回答】 |
特養待ちは、約200人の申込みで、実数では70人位である。5年計画には建設に向け努力したい。ディサービスは次期計画で相当数必要である。 |
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