≪ザ・ドリフタ−ズ≫他

 ここのところ『だめだこりゃ』(いかりや長介著)、『第5の男・どこにでもいる
 僕』(高木ブー著)と続けてザ・ドリフタ−ズ関係の本を読みました。二人とも昭和
 ひとけたの生まれですので、戦前・戦中・戦後と生きてきた庶民の昭和史として、
 またどちらもバンドマンとしてキャリアをスタートしていますので、戦後のバンド
 史・芸能史としても楽しめるものでした。特にドリフタ−ズ時代は、自分の人生(
 テレビでしか知りませんが)とも重なるところがあるので、身近に感じられました。
 同じ出来事を語っていても、リーダーとしての長さんとメンバーであるブーさんと
 のとらえ方が微妙に違っているのもおもしろかったです。
 どちらの本にも書かれていますが、荒井注氏がピアニストとしてドリフタ−ズに加
 入することになった経緯や顛末は情景が目に浮かぶようで、しばらく笑いが止まり
 ませんでした。
 中学の時に兄から誕生日プレゼントとして贈られた一本のウクレレが、その後のブ
 ーさんの人生を決定づけたことをはじめ、「出会い」の不思議さに思いを馳せるこ
 とも出来ました。
 週刊誌にブーさんが記していた、長さんの追悼手記の中で、ブーさんがウクレレを
 中心としたハワイアンバンドをやるために髪を染めたことを長さんに話した時、
 「バンドやるんだったら、その方がいいかもな。」と言ってくれたこと、こういっ
 たことでは長さんは決して茶化したりしなかった、と語っていたのが心に残ってい
 ます。そういった人だからこわがられながらも、30年以上もメンバーが変わるこ
 となくグループが続いたんでしょうね。あの渋い演技がもう見れないのかと思うと
 つくづく残念でなりません。

  『だめだこりゃーいかりや長介自伝』
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101092214/hkgem-22
  『第5の男・どこにでもいる僕』
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022578408/hkgem-22
                               (04.7月18日)


   ■編集後記
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 最近、喫茶店などで時々耳にしていいなーと思いながらも、歌っている歌手名も
 曲名もわからず気になっていた歌がありました。ちょっと変わった歌詞、のびやか
 な歌声、なんとなく懐かしさを感じるメロディで心にしみこむような歌です。
 先日、いつも移動中の車のなかで聞いている「さなえの100%ビタミンK」(なにそ
 れ?)に当人がゲストで出演してやっとわかりました。といっても番組の最後で曲が
 かかって「あっ、この歌だ!」とやっと気付いたのですが・・。(笑)
 熊木杏里の『私をたどる物語』(作詞:武田鉄矢 / 作曲:熊木杏里)といううた
 です。たまたま同じ事務所の先輩である武田鉄矢氏が自分で歌うために作詞した歌
 詞に曲を付けるよう彼女に依頼したのが、彼女が作ったデモテープを聴いた武田氏
 が大変気に入ったにもかかわらず、この歌はお前が歌うほうがいいと勧めたため、
 本人が歌うことになったそうです。「3年B組金八先生」の挿入歌にも使われた
 そうですので、聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。
 才能と才能の偶然の出合い、自分の持ち歌を「譲った」武田氏の度量(プロデュー
 サーとしての力量)、武田氏にそう言わしめた彼女の歌の持つ力、いろいろな思い
 が胸をよぎります。あまり目立たないGEM銘柄のなかに大変有望な銘柄を「発見」
 したときのような心のときめきを感じたひと時でした。(^^)
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                                (05.5月8日)

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 新緑の輝きが美しい季節ですね。
 私とってこの季節のBGMは、ずっと昔に見た『小さな恋のメロディ』の音楽です。
 新緑をながめていると、「若葉のころ」や「メロディ・フェア」が聞こえてきそ
 うです。(^^)  みなさんの心の中の、季節のBGMは何でしょうか?
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   ■編集後記
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 当初、ホームページの「最新情報」をはじめた時は、GEMのニュースは一日せいぜ
 い2〜3社ぐらいのもだろう、それなら自分の英語力でもなんとか更新していける
 かなと思っていたのですが、しばらくしてそれがとんでもない間違いであったと思
 い知りました。まずGEM上場企業数が170社以上になっているということを失念し
 ておりました。(笑)当然これらの企業が四半期(3ヶ月)ごとに決算の発表を行
 なうことになります。時期も同じような時に行なうので、一日に10社以上になる
 場合もあります。そのほかのニュースと合わせると、とんでもない数になる場合も
 あるわけです。ひとつのニュースでさえ、オンライン辞書を引きまくってなんとか
 内容を理解し、日本語にするのに長時間かかることがほとんどです。
 普段、仕事から帰って夕食やシャワーを終えて、午後8時ぐらいから情報収集をは
 じめます。その日のニュースソースフォルダを作っておいて、それらを次々に保存
 していきます。そして9時ぐらいから更新をはじめるのですが、ニュース内容にも
 よりますが、だいたい終わるのが11時ごろになることが多いです。仕事がある日
 は、毎朝6時起きですから、10時ぐらいからは眠気との戦いでもあります。(笑)
 ニュースが多い日は、翌日になってしまう時もあります。このような状態ですから、
 テレビドラマをみたり、読書したりする時間は全くなくなってしまいました。サッ
 カーの日本代表戦の中継があるときは別ですが・・・。(その時は更新が遅くなり
 ます(^^;))今後「自分の時間」を確保していくためには、「スキルアップ」ある
 のみです!! 特に英語力の強化が「緊急の課題」であると思っております。
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                              (03.5月11日)


   ■編集後記
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 更新時間を短縮し、自分の時間を確保していくためには、特に英語のスキルアップ
 が「緊急の課題」であるということで、「audible.com 」から『Rich Dad,Poor Dad』
 (金持ち父さん、貧乏父さん)の朗読をダウンロード(11.95USドル、3時間分)し、
 3枚のCDに焼いて聞くことにしました。「amazon.com」からペーパーバックも取り寄
 せたのですが、更新に追われて聞く時間がない、というジレンマにおちいっているの
 が現状です。(笑) この「audible.com 」では、最新のベストセラー本の朗読もダ
 ウンロード出来るので、英語のリスニング力を高めたい人にはおすすめです。このサ
 イトについては、『WEB現代』の「野口悠紀雄のオンデマンド・カレッジ > 海外サ
 イト使いこなし術[第1回] 」で詳しく説明されています。
  私の「英語のスキルアップ」への道はまだまだ遠いようです。(^^;)
 (『WEB現代』http://kodansha.cplaza.ne.jp/)
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                              (03.5月18日)


   ■編集後記
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 今週は前の週とはちがって比較的情報が少なかったので、「最新ニュース」の更新
 が終わったらそそくさと(笑)パソコンを終了し、図書館から借りた『ザ・ゴール』
 (エリヤフ・ゴールドラット)を読んでいました。ベストセラーでしたので読まれた
 方も多いと思いますが、ビジネス書といっても小説ですので読みやすく、なかなか
 面白かったです。製造業で働く人には刺激的な本かもしれませんね。私の会社は製造
 業ではないですが、“ボトルネック”がいろいろあり、この過剰在庫が“スループ
 ット”を妨げているのだな、などと考えさせられたりしました。というわけで今週も
 「スキルアップ」の時間がありませんでした。(笑)
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                              (03.5月25日)


   ■編集後記
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 最近は夜が長くなりましたので(笑)、古本屋で買いためていた宮部みゆきの未読の
 文庫本を読んでおります。この人の本を読み始めると途中でなかなかやめられないの
 で寝不足になるため控えていたのですが・・・。この機会に一番好きな『蒲生邸事件』
 も再読してみようかなと思っている今日このごろです。能天気ですみません。(^^;)
 では、また・・・。
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                               (03.6月8日)


   ■編集後記
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 8月に念願のウクレレを手に入れました。といっても定価15,000円のものを
 9,800円で購入したのですが、この値段は、「おもちゃ」と「楽器」のちょうど
 境い目あたりなのですが(笑)、多少フレット音痴なところはあるにせよマホガニー
 の単板を使用しており、コストパフォーマンスには優れているようです。
 さすが中国製(!)、『ALA MOANA』というメーカーのやつです。
 晴れた日には出来るだけ風にあてて乾燥させた甲斐があってか、購入時より大分
 音色が良くなった気がします。なかなか上達はしませんが、コードもいくつか弾け
 るようになったので、いつも手もとに置いて、メールの受信を待つ間や、テレビを
 みながらポロポロと鳴らしております。とても小さいですからじゃまにならず、
 弦が4本でコードも簡単ですが、美しい音色で響きますし、いつでも身近に置いて、
 手軽に楽しめる楽器として、今まで楽器とは縁のなかった人にも最適だと思います。
 ところで中国の「楽器産業」のことはあまり聞いたことがありませんが、どんな
 状況なんでしょうか。そのうち楽器会社もGEMに上場するかもしれませんね。(^^)

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                             (03.12月21日)


   ■編集後記
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 以前、京都に住んでいた頃に、年の暮れのこの時期に鎌倉に3年続けて通ったこと
 があります。当時は精神的にしんどい仕事をしていたので、一年の仕事が終わり、
 年の瀬のあわただしさからのがれて、のんびりしたいと思って初めて訪れた鎌倉が
 とても気に入り、通うようになったのでした。
 冬には日中でも底冷えのする京都と比べて、鎌倉は冬の陽だまりの似あう町ですね。
 この季節には、どのお寺でも透明な黄色い花びらの「ろう梅」が咲いており、ふく
 よかないい香りがただよっています。特に東慶寺のろう梅は、日当たりが良いため
 か一段と香り高い気がしました。のんびりと鎌倉の町を歩いていると、心がほっこ
 りとしてくるようで、私には貴重なひとときでした。
 今では毎年、年の瀬のあわただしさにどっぷりと浸かっておりますが・・・。(笑)
 次号は年明けになります。それでは皆様よいお年をお迎え下さいませ。
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                             (03.12月28日)


   ■編集後記
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 今年はアテネ五輪(及びその予選等)、サッカーW杯予選などスポーツイベントが
 目白押しですが、個人的には中田選手の活躍に期待しています。パルマからボロー
 ニャへ移籍し、自分の思い通りのサッカーが出来る環境が整ったようです。日本代
 表のためにも、次のステップアップのためにも再び輝きを取り戻してくれることを
 期待したいです。中田選手といえば、『フィジカル・インテンシティ』(村上龍著)
 のなかのセリエA(ペルージャ)デビュー戦(対ユベントス戦)の場面が好きで、
 何度読んでも胸が熱くなります。いきなり6日のエンポリ戦からスタメン出場しそ
 うですので、今からワクワクしております。(^^)
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                               (04.1月4日)


   ■編集後記
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 先日、甥っ子の入学祝いにウクレレをネットショップで注文して贈ってあげたので
 すが、その時にアマゾンでウクレレの教本も送ってあげました。ところがこれがち
 ょっとした騒動になってしまったようです。
 本の小包が届いた時に、送り主が「アマゾン」となっていて、これはいったいなん
 だろうということになったそうです。 インターネットとは無縁の田舎暮らしをし
 ている妹一家は、「アマゾン」の存在を知らず、旦那は「アマゾンなんて聞いたこ
 とがないぞ。だいいち「アマゾン」なんて名前があやしすぎる、ぜったいに開けた
 らあかんぞ。」と言っていたそうですが、妹は意を決してマスク、ゴム手袋で「完全
 武装」した上で、小包を外に持ち出しハサミで切り始めたそうです。途中で「熱」を
 感じて身の危険も感じたそうですが、めげずにおそるおそる開けてみると中から出て
 きたのがウクレレの本で、送り主の私の名前も書かれていて「な〜んだ。」というこ
 とで「春の日のミステリー」は一件落着したそうです。(笑)
 大型書店やCDショップのない、小さな町にすんでいる私にとっては、アマゾンは欲し
 い本やCDがクリック1回で、送料無料(1,500円以上)、しかも後払い(笑)で
 買えるので大変便利で、ホームページにもアマゾンのリンクをぺたぺた貼り付けて
 おりますが、知らない者にとっては「あやしい」となってしまうんですね。
 これは中国株についても同じだなと思いました。このメルマガの読者の方々ように
 積極的に中国株に関心をもっている人たちもいれば、まだまだ中国株を「あやしい」
 と思っている人も多いのでしょうね。最近では雑誌等でも「中国株特集」のような
 記事が多く見られるようになってきましたし、中国株関連の書籍も多く目にするよ
 うになってきたので、認知度も徐々に高まってきてはいるのでしょうね。
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                              (04.4月11日)


    ■編集後記
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 去年も書きましたが、新緑のこの季節になるといつも、『小さな恋のメロディ』の
 音楽や映画のシーンが心によみがえってきます。これはもう「条件反射」となって
 いるみたいですね。(笑) イギリスを舞台にした映画としては最近では「ハリー・
 ポッター」シリーズが人気ですが、30年以上前の「大先輩」であるこの映画の輝き
 は今でもまったく色あせていないと思います。残念ながらDVDはまだ発売されていませ
 んが、サントラは超ロングセラーとなっています。それだけ多くの人に愛され続けて
 いるのでしょうね。特にこの時期に聴くのにはおすすめのアルバムです。(^^)
 『小さな恋のメロディ ― オリジナル・サウンドトラック』
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000063KZ7/hkgem-22
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                               (04.5月9日)


    ■編集後記
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   馬鈴薯の薄紫の花に降る
   雨を思へり
   都の雨に        啄木 

 今週はいよいよ梅雨らしく雨の日が続きそうですね。
 このような日にはウクレレの爽やかな音色を聴いて、せめて心の中だけでも青空
 を感じていたいものですね。
 かってロックシンガーソングライターであった山口岩男氏が、ハーブオオタ氏を
 通してウクレレと出会い、いまやIWAOとして日本を代表するウクレレプレーヤー
 の一人となっております。彼のホームページ「VOLCANO SONGS」の中で日曜日毎に
 更新される「SUNDAY GRAFFITI」を読むのが、メルマガの配送が終ったあとの楽し
 みとなっております。(^^)
     http://www.volcanosongs.com/index.html
 ビデオクリップ等も見れますので、一度訪れてみられてはいかがでしょうか。

 『Postcard Summer』IWAO
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000687PO/hkgem-22
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                               (04.6月6日)


   ■編集後記
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 HPやメルマガに「アマゾン」のリンクをはっておりますが、じつは一番多くクリック
 しているのは自分であったりするわけで・・・。(^^;)
 先日アマゾンで予約していたジェイク・シマブクロの新アルバム「ウオーキング・
 ダウン・レインヒル」が届きました。このアルバムを一言で表すなら「カッコいい!」
 でしょうか。すっかりハマってしまい、今は情報収集の間もずっとこのCDを聴いてい
 ます。ジェイクはハワイのウクレレプレヤーで、ハワイ州観光局タイアップ曲
 「レインボー」をテレビCMで本人が出演して弾いていますのでご存知の方も多いかも
 知れませんね。先日、FM放送のユーミンの番組にゲスト出演したときにこの曲も生演
 奏してくれましたが、その時ユーミンが「この曲を聴いている時に、虹が出ていると
 きの雨がふっているところと、ふってないところの「境い目」が見えたような気がし
 ました」と語っていましたが、たしかに雨上がりの青空を背景に美しい虹がかかって
 いる様子が目に浮かぶような心地の良い曲だと思います。ウクレレという楽器の可能
 性を広げ続けるジェイクのサウンドは、梅雨空を吹っ飛ばすにはピッタリです。(^^)

 『ウォーキング・ダウン・レインヒル(初回生産限定盤)』
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00024ZAFO/hkgem-22
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                              (04.6月27日)


   ■編集後記
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 毎日暑い日が続きますが、今年も京都では7月1日から祇園祭りが始まっています。
 17日の山鉾巡行に向けて、そろそろ鉾立ても始まっているようですね。
 以前勤めていた会社で最初に配属されたのが京都営業所で、四条通の大丸の向かい
 の側のビルにありましたので、路上で鉾が組みあがっていく様子や、町内の子供た
 ちも参加しての試し曳き(?)、山鉾巡行(上から見ました)、巡行から数日後の神輿
 等を見ることが出来ました。
 宵々山、宵山は、人出のピークの夜9頃に、出先から戻る時、駐車場から会社にた
 どりつくまでの数十メートルをネクタイをしめた格好で汗びっしょりで、人混みに
 もまれながら歩いたことも今では懐かしい思い出となりました。(笑)
 またいつか祇園ばやしの中にひたってみたいものです。
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                              (04.7月11日)

    ■編集後記
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 イチローの大リーグシーズン最多安打記録への挑戦ですが、先週はかなり厳しくな
 ってきたなと思っていましたが、さすがイチロー、すばらしい集中打で残り8試合
 であと「7本」にまで縮めてしまいました。全米でも今やどこまで記録を伸ばせる
 かに注目が集まっているようですね。 今週もワクワク・ドキドキの一週間となりそ
 うです。(^^) 

 城崎温泉は、関西を代表する古くからの温泉で志賀直哉の『城崎にて』でご存知の
 方も多いかも知れません。最近では今井雅之監督・主演の映画『SUPPINぶるうす 
 ザ・ムービー』の舞台として話題にもなりました。町の中心を流れる大谿川沿い
 の柳並木が川面に影を映す道を、昼日中から名物の「外湯めぐり」をする入浴客が
 浴衣がけで下駄の音を響かせて歩いている姿が見られる、とても情緒のある温泉町
 です。この私も大好きな町で、9月28日の夜に「観月と童謡の夕べ」として、こ
 れまた大好きな越中八尾の「風の盆」が演じられるとのことです。お近くの方は(あ
 まりいないか・・・)ぜひ見にいかれることをおすすめいたします。(^^)
 http://www.kinosaki-spa.gr.jp/

 『SUPPINぶるうす ザ・ムービー』DVD 【20%OFF!】
 http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002KVDHC/hkgem-22
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                              (04.9月26日)


   ■編集後記
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 先月から日本でも海爾(ハイアール)をモデルにした映画『CEO[最高経営責任者]』
 が公開されているんですね。http://www.uplink.co.jp/ceo/index.html
 「ハイアール社のCEO(最高経営責任者)であるチャン・ルエミン(張瑞敏)の独創的
 な経営手腕により、倒産寸前だった青島の町工場が中国で初めて世界的ブランドを
 築いていく挑戦の物語」ということで何だか中国版のプロジェクトXといった感じ
 がするのですが、この映画を撮ったのが『變臉(へんめん)』(95)の呉 天明監督と
 いうことを知り、この映画が単なる「宣伝映画」ではなくすばらしい映画である
 ことが期待できそうだと思いました。「中国経済の仕組み、中国企業の内幕や経営
 者の考え方などを知り、ビジネス現場の中国語を学ぶのにも役立つ」(中国語ジャ
 ーナル)そうですので、中国株に関心のある方には必見の映画ですね。(^^)

 『變臉(へんめん)』は「変面王」と呼ばれる老芸人と、彼が男子にしか引き継ぐこ
 とのできない芸「變臉の技」の後継者にしようと男の子と間違って「買った」少女
 との心の交流を、變臉の芸や四川劇等の中国の伝統芸を織り交ぜて詩情豊かに描い
 たすばらしい映画でした。老芸人役はNHKの「大地の子」で主人公の育ての親を演
 じた朱旭ですのでその演技力(變臉の芸もすごい!)のすばらしいのは当然としても、
 これだけ人の心を打つ少女の演技力を引き出せる呉監督の力量にも感服します。
 
 香港に上場している「海爾(ハイアール-CCT)」(1169)ですが、携帯版メルマガでも
 お伝えしましたが、同社の主要株主の「CCT Telecom 」(138)等が同社株合計16.3億
 株を売却し、同社はこれにより一般株主持ち株比率25%を維持することとなりました。
 会社名も「-CCT」が取れて「海爾電器集団有限公司」となる予定ですので、名実とも
 に同社は完全な海爾の香港上場旗艦企業となるわけですね。
 今回の映画は同社のコマーシャル映画ではありませんが、同社にとっては期せずし
 て大変効果的に同社を世界にアピールできるわけで、今後の同社の業績にも好影響
 が期待できそうですね。さらなる資産注入等を含め、今後の動向に注目したいと思
 います。
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                              (05.1月23日)

    ■編集後記
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 中国映画の巨匠、張芸謀(チャン・イーモウ)監督が、監督自身がファンだった
 高倉健を主役にした映画『千里走単騎』の撮影が順調に進んでいるようですね。
 同監督の作品はまだ『生きる!』『初恋のきた道』しか見ていませんが、どちらも
 心に強く残るいい映画でした。今回の映画は「現代を舞台に、父と子の交流がテー
 マの作品」だそうですが、高倉健の他に日本人では中井貴一、寺島しのぶ等も出演
 するそうで、どんな映画になるのか今から楽しみです。(^^)
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                              (05.2月27日)


    ■編集後記
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 まもなくゴールデンウイークですが、皆様はどのように過ごされる予定でしょうか?
 多い人は10日連続で休みという方もあるようで、うらやましい限りです。私はゴー
 ルデンウイーク中は8日間連続出勤となります。(^^;)
 もう3年以上どこへも旅行に出かけたことがなく、もっぱら小説等を読むことでいろ
 んなところ、時代への「心の旅」でがまんしている日々といったところです。今は
 『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』(夢枕 獏)で、当時の世界最大の「国際都市」で
  あった唐の都を旅している最中です。(笑) 「超大河中国歴史伝奇絵巻」全4巻
 の3巻目を読み終わったところです。それぞれの巻が400ページ以上ある長編で
 すが、会話も多く、歩く速度で文章が進む部分など爛熟期の唐の都の賑わいの中に
 身を置いているような臨場感も味わえて、情報収集そっちのけで気がつくとあっと
 いうまに読み終わってしまっているほどハマっております。日本の都が辺鄙な田舎
 に感じられるほど中国が先進国であった時代を「旅」するとなんだか感慨深いもの
 があります。お時間がある方はぜひ一読してみられてはいかがでしょうか。
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                              (05.4月24日)

   ■編集後記
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 この4月からテレビやラジオの語学講座で勉強を始めた方も多いのではないかと思
 います。じつは私もNHK教育テレビの「中国語会話」を毎月1回見るのを楽しみにし
 ております。(笑) それは以前にもこの編集後記(04.8月22日)でとりあげた
 上海出身のシンガーソングライターのaminが毎月1回「amin この1曲」の中で自身
 が選曲した中国語の歌を解説したあと、ギターで弾き語りをしてくれるからです。
 aminは順調に日本での活動の場を広げているようですね。(^^)
 今月は明日(2日)出演予定ですので皆様も一度ご覧になってはいかがでしょうか?
 (『ロジャム(8075)』http://www5.nkansai.ne.jp/users/vitalhk/rojam.html)
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                               (05.5月1日)

     ■編集後記
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 京都に住んでいた頃に、たまたま映画館の前を通ったときに題名に惹かれて見た
 『ラウンド・ミッドナイト』という映画ですが、まるで当時のパリのジャズクラブ
 「ブルーノート」の中にいるような至福の時間を過ごせたことを昨日のように思い
 出します。昨日たまたま入った本屋でこの『ラウンド・ミッドナイト』のDVDが
 「期間限定、トライアル・プライス」で980円で売られているのを見つけ、さっ
 そく購入しました。(^^)
  以前の編集後記で、たまたま入った電気店で新品の「ダイナブック」がなんと
 79,800円で売られているのを見つけ、手に入れることが出来た事を書きました
 が、このところ「たまたま」入った店で「クオリティーの高いもの」を思いがけな
 い「安価」で手に入れております。
 中国株の方でもこうだったらいいなー、と思っている今日このごろです。(笑)
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                               (05.9月4日)

  ■編集後記
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 今週は情報収集もそこそこに(笑)、毎晩『シリウスの道』藤原 伊織 (著)を読み
 耽っておりました。同氏の作品は出版点数も少ないためほとんど読んでおり、どの
 作品も好きですが、今回の『シリウスの道』は元電通社員であった同氏が熟知する
 広告業界が舞台で、しかも大手電機会社の「証券業」進出に際する広告の競合案件
 に主人公を中心としたユニークなチームで立ち向かう現在を縦軸に、主人公の過去
 が絡まってくる展開にすっかり惹き込まれてしまいました。(^^)
  大病を抱えながらこれだけ骨のある、人をワクワクさせるエンターテーメントを生
 み出せる同氏の心の強さに感服します。命の覚悟を決めているからこそ、これだけ
 心に沁みる作品を書くことが出来るんでしょうね。これからも一作品でも多く、同
 氏の作品が読めることを心から願っております。
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                              (05.9月11日)

   ■編集後記
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 一足早く私の「秋の読書週間」は始まっておりまして、今週も情報収集はそこそこ
 に、毎晩『紗門空海唐の国にて鬼と宴す』(四)(夢枕獏著)を読んでおりました。
 作者が17年かけて完成させた大作で、著者自身でも「ど傑作」と呼んでいるよう
 に(笑)とてもスケールの大きな物語でした。ラストシーンはこの物語の主人公であ
 る空海の人柄を象徴しているようで、読み終わってからもしばらく笑いがこみ上げ
 てきました。(^^) 大変な長編ですが、前にも書いたように当時「世界一の大都会」
 であった唐の都での出来事が目に浮かぶように書かれており、文章もとても読みや
 すく、一度読み始めると途中でなかなか止められなくなるほど面白い小説ですので、
 秋の夜長に一読されてみたらいかがでしょうか。
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                              (05.9月18日)

   ■編集後記
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 私は普段ひまなときにはあまり読書などはしないのですが、仕事が忙しかったり
 ほかにすべきことがあって忙しいときには無性に本が読みたくなります。これは
 「別腹」などというものではなく、私にとっては「逃避行動」の一種かも知れま
 せん。(笑) ということで最近『半島を出よ』(村上龍著)を読み始めたのですが、
 この小説は2010年ごろの日本が舞台となっており、このころの日本は経済的
 に破綻し、預金封鎖、統制経済、大量のホームレス、エネルギー危機、食料危機
 が深刻化し、米国にも見放され、軍備拡張の機運が高まり、国際的にも孤立状態
 となっており、一方で中国は米国との良好な関係のもとで国際的にも大きな存在 
 となっているといった描かれ方をされていますが、このままいけば実際に起こり
 そうな「現実」であると思わされるところに恐ろしさを感じてしまいます。(^^;)
 2010年といえば、中国では北京オリンピックも上海万博も終わっているころ
 だと思いますが、はたしてその頃の日本や中国は実際はどのようになっているの
 でしょうか?                                                     (2/3)
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                             (05.10月23日)



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