上場予定日:2006年12月1日
発行株式数:H株145.7百万株(新株・全て割当発行・21.856百万株の追加発行オプション付)
発行価格:1株あたり2.4-3香港ドル(1株額面価格0.5元)
調達金額:349.7百万-437.1百万香港ドル
純調達金額:353.4百万香港ドル(1株あたり中間値の2.7香港ドルとして)
調達金の使途:調達資金のうち、120百万香港ドルを製品強化及び開発のために、
52.4百万香港ドルを設備及び技術のアップグレードのために、
39.6百万香港ドルを研究開発のために、19.8百万香港ドルを
倉庫及びロジスティックスのために、9.9百万香港ドルを
「861 Action Plan」第二期の実行可能性[採算性,企業化]調査
のために使用する予定。
利益予想:2006年度は少なくとも110百万元
PER(予測):7.74倍-9.68倍
スポンサー:Cazenove
≪京客隆(Beijing Jingkelong Company Limited)(8245)≫
同社は中国本土の消費財販売会社であるが、GEMに上場の予定でIPOの詳細は
下記の通り。
上場予定日:2006年9月25日
発行株式数:H株132百万株(新株120百万株、既存株12百万株)
(118.8百万株は割当て発行分、13.2百万株が公募分)
発行価格:1株あたり3.9-4.5香港ドル
調達金額:515百万-594百万香港ドル
純調達金額:462百万香港ドル(1株4.2香港ドルとして)
調達金の使途:調達金額のうち、281.8百万香港ドルを中国本土の販売店網の
拡大のために、138.6百万香港ドルを情報・配送システムの
向上・開発のために、41.6百万香港ドルをブランドネームの
確立を含む通常の運転資金に使用予定。
PER(概算):13倍-15倍
スポンサー:DBS Asia Capital
同社の上場スポンサーであるDBS Asia CapitalのAndrew Yeung副社長によれば、
同社のIPOの国際発行分に対する申込倍率は20倍以上となっており、さらに
多くの機関投資家、ファンド・マネージャーによる応募が見込まれるとのこと。
同社は3年間純利益を計上しているが、同社の資産価値がメインボードの上場
基準を下回るためGEMへの上場となるとのこと。
≪浙江世宝(8331)≫
同社は主として、中国で自動車用のステアリング・ギア及び関連部品の設計、
製造、販売事業を行なっておりますが、GEMに上場予定でIPOの詳細は下記の通りです。
上場予定日:2006年5月16日
発行株式数:86.714百万株(H株)、すべて割当発行
発行価格:1株あたり1.32-1.60香港ドル
調達金額:114.46百万-138.74百万香港ドル
純調達金額:91.5百万香港ドル(1株あたりの発行価格1.32香港ドルと仮定)
調達金の使途:5百万香港ドルを杭州工場の未完成部分及び補助経費の支払い
のために、54百万香港ドルを機械・機器の購入及び
生産能力拡大のための組み立てラインの拡張のために、
9百万香港ドルを研究開発及び製品検査能力向上のための
検査機器及びソフトウエア購入のために、約23.5百万香港ドル
を「DHB-Shibao Steering Co Ltd」への資本出資のために使用
する予定。
PER(概算):6.45倍-7.81倍
スポンサー:Anglo Chinese Corporate Finance
同社のIPOの共同主幹事「Tai Fook Capital」の証券資本市場部長の
Willis Ting氏によれば、市場の反応は良好ですでに応募倍率は4−5倍と
なっているとのこと。
同社のZhang Shibao会長によれば、同社は2002年に主に低公害車用の
電気パワー・ステアリング・ギアの研究開発のために100百万元以上を投資
してるとのこと。今年の終わりごろに小規模な製品製造テストが開始される
見込みで、来年には少しずつ生産・販売を開始することで利益が見込めると
のこと。これらの製品は、従来の油圧ポンプ式ラック・アンド・ピニオン・ギア
に対して3-5%ガソリンが節約できるとのこと。
まだ生産が開始されていないので正確なデータは無いが、これらの製品は
自動車メーカーのコストをかなり削減でき、従来製品に比べて粗利益率も高い
とのこと。同社の従来製品の平均粗利益率は44%であるとのこと。
同社は、ブラジルで上場している「DHB Industria e Comercio SA」の子会社
「DHB Components Automotivos SA」と内外資合弁会社を設立する予定で、
同社はこの合弁会社の75%を保有する予定とのこと。
≪新疆天業節水灌(8280)≫
同社は、主に節水灌漑システムに使用されるドリップ・フィルム、
PVC/PEパイプライン、ドリップ・アセンブルのデザイン、製造、販売
事業を行なっていますが、GEMに上場予定でIPOの詳細は下記の通りです。
上場予定日:2006年2月28日
発行株式数:H株176百万株(すべて割当発行)
発行価格:1株あたり1.18-1.48香港ドル
調達金額:208百万-260百万香港ドル
純調達金額:202百万香港ドル
調達金の使途:84百万香港ドルを節水機器の年間生産量目標10,000トンの達成及び
新製品製造用の顧客から回収したドリップ・フィルムのリサイクルの
年間処理目標2,500トンの達成のための新たな生産設備をNongyishiの
Alaerで購入するために、93百万香港ドルを完成品の年間生産能力
の約10,000トン分の増強及び既存の工場面積を3,000平方メートル拡大
するために新疆ウイグル自治区内のShiheziで新たな製造設備購入のために、
25百万香港ドルをドリップ・フィルムの既存の製造設備のアップグレード
及びドリップ・フィルムの年間生産量を現在の20,000トンから30,000トン
に増やすための自動製造システムの導入のために使用予定。
PER(概算):9.4倍-11.8倍
EPS:Sun Hung Kai International
売出し期間:2月15日ー27日
スポンサー:Sun Hung Kai International
同社は2005年の最初の8ヶ月で26.495百万元の純利益を計上。
同社が今回IPOで売出す株式は、すべて割当発行で市場の反応は良好で
あり、申し込みのほとんどはファンド投資家であるとのこと。
同社事業は、香港の一般投資家にはなじみがないと思われること、
ロードショーを通じて機関投資家が同社事業に多大な関心を示した
ことなどにより、今回は公募は行なわないとのこと。
同社の節水灌漑システムを使用している農地面積は、2003年12月末の
81,000ヘクタールから2005年12月末には2.16倍の175,000ヘクタールに
増加している。
≪重慶長安民生物流股フェン(CMA ロジスティックス)(8217)≫
同社は、中国本土で自動車用ロジスティックス・サービスを行なっておりますが、
GEMに上場予定でIPOの詳細は下記の通りです。
上場予定日:2006年2月23日
発行株式数:H株55百万株(新株50百万株、既存株5百万株)
発行価格:1株あたり2.3-2.7香港ドル
額面価格:1株あたり1元
取引単位:1,000株
調達金額:126.5百万-148.5百万香港ドル
純調達金額:95.9百万-115百万香港ドル
調達金の使途:約64百万香港ドルを南京市の「Changan Ford」(長安フォード)への
自動車用コンポーネント及び部品の供給チェーン・マネージメント・
サービス供給のための配送センターのフェイスT及びファイスUの
建設のために、約26百万香港ドルを配送センターのファイスVの
アップグレード完了及びフェイスIVの建設のために、約5.9百万香港ドル
を外部運送会社を通じた外注輸送サービスのために使用予定。
PER(概算):7倍-8.2倍
2005年12月末の年度純利益予想:55百万元以上
スポンサー:Anglo Chinese Corporate Finance
≪中生北控生物科技(8247)≫
同社は、中国で臨床診断試剤及びバイオ薬品の研究開発、製造・販売会社で
GEMに上場予定ですが、IPOの詳細は下記のとおりです。
上場予定日:2006年2月27日
発行株式数:H株33百万株(新株H株30百万株、内資株からの転換H株3百万株)
発行価格:1株あたり2−3香港ドル
調達金額:66百万−99百万香港ドル
純調達金額:62百万香港ドル(中間値の2.5香港ドルで計算)
調達金の使途:35百万香港ドルを既存の製品の強化及び新製品の研究開発のために、
15百万香港ドルを販売網の強化のために、10百万香港ドルを工場建設の
ために、1.8百万香港ドルを通常の運転資金のために使用予定。
PER(概算):8.66倍-12.99倍
スポンサー:SBI Crosby and Partners Capital
*ちなみにスポンサーの「SBI Crosby and Partners Capital」は、
ソフトバンク・インベストメント(648)とE2キャピタル(378)の合弁会社
「SBI E2 Capital Asia」の完全子会社「SIIS XCapital」と亞科資本(8088)の子会社
「Crosby Capital Pertners」により2004年8月に設立された会社です。
≪Shandong Luoxin Pharmacy Stock Company Limited(8058)≫
同社は中国本土の製薬会社(私営企業)でGEMに上場予定ですが、IPOの詳細は
下記のとおりです。
上場予定日:2005年12月9日
発行株式数:1.64億株(H株・すべて割り当て発行)
発行価格:1株あたり0.26-0.35香港ドル
純調達金額:39.9百万香港ドル
調達金の使途:調達資金の77.7%を製造設備の向上及び刷新のために、14.1%を
市場及び販売ネットワークの拡大のために、8.2%を新薬技術移管
資金のために使用する予定。
PER(概算):5.8-7.9倍
スポンサー:Kingsway Capita
≪EMER International Group Limited(8149)≫
同社は、石油関連企業への電動ドリルの主要コンポーネントのプロバイダーですが、
GEMに上場予定で、IPOの概要は下記のとおりです。
上場予定日:2005年11月28日
発行株式数:72百万株(新株公募分60百万株、割当発行分12百万株)
発行価格:1株あたり0.73香港ドル
調達金額:52.56百万香港ドル
純調達金額:43.8百万香港ドル
スポンサー:MasterLink Securities (Hong Kong) Corporation Limited
≪安瑞科能源装備控股(8289)≫
同社は中国の代表的な特殊ガス設備メーカーであり、中国のガス・エネルギー産業
における統合事業ソリューションプロバイダーですが、GEMに上場予定でIPOの詳細
は下記のとおりです。
上場予定日:2005年10月18日
発行株式数:120百万株(すべて割当発行)
発行価格:1株あたり1.12-1.68香港ドル
調達金額:134.4百万-201.6百万香港ドル
純調達金額:144.2百万香港ドル(1株あたりの発行価格1.4香港ドルとして)
調達金の使途:80百万香港ドルを設備の拡張、アップグレードのために、29.8百万
香港ドルを研究開発費として、16.1百万香港ドルを新たな事務所設
立及びプロモーションのために、3.9百万香港ドルを営業資格のア
ップグレードのために、残りを通常の運転資金として使用する予定
とのこと。
利益予測:2005年12月末の年度で65百万元以上
PER(概算):8倍-12倍
スポンサー:China Everbright Capital
同社の専務取締役でゼネラルマネージャーのCai Hongqiu氏によれば、同社にとって
2005年度及び2006年度は急成長段階にあたるため、発展のための資金の留保が必要で
あるので、2007年度までは配当については検討しない見込みであるとのこと。
2005年の第一半期において、ガス機械部門の売り上げが同社の売上高の53%、コンプレ
ッサー部門が28%、インテグレーション部門が19%であったとのこと。(10月10日)
≪捷豊家居用品有限公司(JF ハウスホールド ファーニシング)(8310)≫
同社は備え付け家具、家庭用品、キッチン・バス用品の製造・販売会社ですが、
GEMに上場予定でIPOの詳細は下記のとおりです。
上場予定日:2005年10月13日
発行株式数:42百万株(新株・割当発行)
発行価格:1株あたり0.8-0.96香港ドル
調達金額:33.6百万-40.32百万香港ドル
純調達金額:26.4百万香港ドル(1株あたり中間値の0.88香港ドルとして)
調達金の使途:20.9百万香港ドルを製造工場及び設備の拡大のために、3.7百万
香港ドルをステンレススチール製品設備の技術向上のために、
900,000香港ドルを新事業の機会の探索及びマーケティング・チー
ムの強化のために、900,000香港ドルを製造管理システムのアップ
グレード及び新たなコンピュータの購入のために使用予定とのこと。
スポンサー:Deloitte & Touche Corporate Finance Limited(10月5日)
≪友成控股有限公司(8319)≫
同社は組み立て精密プラスチック注入鋳型のデザイン・開発会社でGEMに上場予定、
IPOの詳細は下記の通り。
上場予定日:10月13日
発行株式数:40百万株(新株35百万株、既存株5百万株)
発行価格:1株あたり1.25香港ドル
調達金額:43.75百万香港ドル
純調達金額:34.65百万香港ドル
調達金の使途:30.25百万香港ドル以内を設備投資に、3.05百万香港ドル以内を
同社の鋳型製造事業の拡大のために、500,000香港ドル以内を販売
チャンネルの探査のために、残りを通常の運転資金として使用予定。
スポンサー:Quam Capital Limited及びAMS Corporate Finance Limited
同社の財務責任者のShum Shing-kei氏によれば、同社は今年の当初3ヶ月で6.299
百万香港ドルの純利益を計上しており、年度では大幅な増加になることを期待して
いるとのこと。同社は主に中国国内で同社製品の販売を行っており、元で決済して
いるので元切り上げによる影響は少ないとのこと。
同社の2003年度及び2004年度の売上高は、それぞれ126百万香港ドル、165百万香港
ドルで、2005年3月末までの3ヶ月間の売上高は58.592百万香港ドルであったとの
こと。
IPOで発行する既存株5百万株は、同社の筆頭株主「Yusei Machinery Corporation」
が売出すもので、上場後のYusei Machinery Corporationの持ち株比率は66%に減少
するとのこと。(9月30日)
同社は今年の第一半期(6ヶ月)で12.01百万香港ドルの純利益を計上しているとのこ
と。同社は2004年度には18.87百万香港ドルの純利益を計上していたとのこと。
同社の2004年度の純利益及び売出す25%の新株をもとに計算すると、PERは
7.1-8.54倍になるとのこと。「IKEA」が同社のメイン顧客であるとのこと。
同社の売上高は、2003年が84百万香港ドルで、2004年には152百万香港ドル
に急増しており、2005年の第一半期は94.79百万香港ドルであるとのこと。(9月14日)
≪中国基建港口有限公司(8233)≫
同社は湖北省武漢市の第一期コンテナ・ターミナルの投資、開発、運営、管理を行っ
ている会社でGEMに上場予定。IPOの詳細は下記の通りです。
上場予定日:9月16日
発行株式数:120百万株の新株(そのうち90%が割り当て発行分、10%が一般公募分)
発行価格:1株あたり0.55-0.65香港ドル
調達金額:66百万-78百万香港ドル
純調達金額:57百万香港ドル(1株0.6香港ドルとして)
調達金の使途:42百万香港ドルを株主貸付金の返済に、6百万香港ドルを武漢第一
期コンテナ・ターミナルの第二次開発資金として、9百万香港ドル
を同社の追加運転資金として使用予定。
売出し期間:9月6日−9日
スポンサー:Oriental Patron(9月5日)
≪海王英特龍生物技術股フェン有限公司(8329)≫
同社はB・C型肝炎治療用インターフェロンや肝臓がん等の腫瘍治療薬を主力製品と
しているバイオ製薬会社ですが、GEM上場のIPOの詳細は下記のとおりです。
上場予定日:9月12日
発行株式数:236.67百万株(H株の新株、すべて割り当て発行)
発行価格:0.38-0.48香港ドル
調達金額:89.935百万-113.6百万香港ドル
純調達金額:86.5百万香港ドル(発行価格0.43香港ドルと仮定)
調達金の使途:新たな生産工場建設及び生産設備増強のために使用予定
スポンサー:First Shanghai Capital Limited(8月30日)
≪2004年≫
≪財華社集団(8317)≫
同社はGEMに上場予定ですが、IPOの詳細は下記の通りです。
上場予定日:2005年1月7日
発行株式数:128百万株(新株115.2百万株、既存株12.8百万株)
すべて割り当て発行
発行価格:0.25−0.30香港ドル
調達金額:28.80ー34.56百万香港ドル
純調達金額:21.6百万香港ドル(発行価格0.275香港ドルとして)
調達金の使途:4百万香港ドルを技術・製品の研究開発、設備の向上のために、
2.7百万香港ドルを販売拡張・マーケティングのために、40万
香港ドルを台湾・シンガポール市場での市場調査、販売網の開拓の
ために、10.6百万香港ドルを中国本土市場での事業拡大のために、
20万香港ドルを通常の運転資金として使用する予定。
スポンサー:Hantec Capital
同社の上場スポンサーのHantec CapitalのAndrew Tang氏によれば、同社の売り出し
に対する反応は良好で、日本の金融情報関連会社の1社がすでに5%以上の株式に対し
申し込済みであるとのこと。
同社のCEOで会長のGeroge Yu氏によれば、同社の2004年の純利益は2003年の
21.06倍の1.655百万香港ドルであったとのこと。6月末の3ヶ月の売上高
は前年同期の29%アップの5.015百万香港ドルであったとのこと。同社の売上
高の40%は顧客企業上位5社からのものだが、そのうちの1社は恒生銀行(11)で
あるとのこと。(12月30日)
≪錦恒汽車(8293)≫
同社は中国本土に本拠を置く自動車用安全システムの供給会社ですが、GEM上場に向
けて準備中であるとのことです。IPOの詳細は下記の通りです。
上場予定日:2004年12月9日
発行株式数:95.97百万株(新株81百万株、既存株14.97百万株)
(売り出し株式の90%が機関投資家向け、10%が一般公募)
発行価格:1株あたり1.18香港ドル
調達金額:95.58百万香港ドル
純調達金額:81.7百万香港ドル
調達金の使途:19.31百万香港ドルを生産設備の拡張のために、27.7百万
香港ドルを部品の現地生産、自社生産のために、9.94百万香港
ドルを研究開発能力の向上のために、17.65百万香港ドルを新
たな戦略的提携の確立のために、7.1百万香港ドルを通常の運転
資金として使用する予定。
PER(概算):9倍
純利益予測:2004年度は50百万香港ドル以上
スポンサー:VC Capital
(11月29日)
≪易盈科技控股有限公司(ESPCOテクノロジー)(8299)≫
同社はデスクトップPCのデザイン・製造販売会社ですが、GEMに上場予定です。
IPOの詳細は下記の通りです。
上場予定日:2004年9月23日
発行株式数:96.432百万株の新株(すべて割り当て発行)
発行価格:1株あたり0.28香港ドル
調達金額:27百万香港ドル
純調達金額:19.5百万香港ドル
調達金の使途:10百万香港ドルを中国本土での製造設備増強のために、1百万香港
ドルを新市場の開拓及び製品販売ネットワークの拡張のために、50
万香港ドルを新製品開発のための研究開発能力の強化のためにスタッ
フを中国本土で10人採用するために、2百万香港ドルを同社のブラ
ンドネーム「EAGLE」をコンピュータ雑誌への掲載、展示会への参加
等を通じてプロモーションするために、そして約6百万香港ドルを通
常の運転資金をして使用する予定であるとのこと。
PER(概算):7.3倍
EPS:0.0386香港ドル
2004年3月末の年度:純利益10.065百万香港ドル
スポンサー:Somerley Ltd
同社のHenry Chan会長によれば、同社は将来の業績、キャッシュフロー、財務状況に
より、配当を実施する予定であるとのこと。現在同社では、2005年3月末の年度
決算では、中間・期末合計で純利益の50%を配当に回すことを検討中であるとのこと。
(9月13日)
≪A&K教育軟件控股(A&Kエデュケーショナル・ソフトウエア)(8053)≫
同社はGEMに上場を予定しておりますが、IPOの詳細は下記の通りです。
上場予定日:2004年8月6日
発行株式数:75百万株(すべて新株の割り当て発行)
発行価格:1株あたり0.4香港ドル
調達金額:30百万香港ドル
純調達金額:18百万香港ドル
調達金の使途:8百万香港ドルを同社の研究開発の拡大のために、4百万香港ドルを
販売・マーケティング・ネットワークの拡大のために、3百万香港ド
ルを試験及び訓練施設の設立のために使用する予定であるとのこと。
スポンサー:Kingsway Capital
同社のPeng Gexiong会長によれば、新意軟件(シャイン・ソフトウエア)(8270)の
専務取締役のYe Jinxing氏が、同社の発行済み株式の14.12%を18百万香港ド
ルで自身のために購入しているとのこと。しかし、両社のこれ以上の提携は計画され
ていないとのこと。
同社の目論見書のリスク要因の項目によれば、2004年にさらなる政府からの助成
金が得られなければ、同社の財務状況に影響が出るとのこと。同社は中国情報産業省
(MII)及び江西省開発改革委員会より1.6百万元の助成金を得ているが、これは同社
の2003年3月末の年度決算の純利益の約48.6%に相当するとのこと。しかし、
Peng氏によれば同社の収益性は顕著に高まってきており、政府の助成金が受けられな
いとしても同社の今年の業績には大きく影響しないだろうとのこと。
同社は中国本土の教育関連ソフトウエア開発会社で、主として教育関連ソフトウエア
の供給・開発・販売を行なっており、教育機関へのネットワーク・インテグレーショ
ン及び情報技術サービスの提供も行なっているとのこと。同社は教育ソフトを、標準
パッケージ・ソフトウエア販売及び特別プロジェクトといった方法で供給していおり、
江西省内の600校で現在同社の製品が使用されているとのこと。
CCIDの予測によれば、中国における教育ソフトウエアへの総投資額は、2002年の
39億元から2005年には86億元に増加の見込みで、年間平均成長率は30.2%
が見込まれるとのこと。(7月30日)
≪深セン市明華澳漢科技(8301)≫
同社はICカードの研究開発事業を行なっておりますが、IPOの詳細については下記の
通りです。
上場予定日:2004年7月7日
発行株式数:2.002億株(H株)、すべて割り当て発行。(既存株18.2百万株)
発行価格:1株あたり0.28−0.33香港ドル(取引単位:8,000株)
調達金額:50.96−60.06百万香港ドル
純調達金額:39.4百万香港ドル (IPO価格0.28香港ドルとして)
調達金の使途:20.3%を研究開発力の増強のために、15.23%を機械の購入
及び既存の生産設備のアップグレードのために、30.1%を負債の
返済に、17.77%を新製品のマーケティングのために、そして
12.69%を通常の運転資金として使用予定。
スポンサー:Barits Securities (Hong Kong) Limited
同社の専務取締役のZheng Wen氏によれば、同社の純利益は2002年、2003年
に比べて増加する見込みであるとのこと。同社の2002年度、2003年度の売上
高は、それぞれ135百万香港ドル、125百万香港ドル、純利益はそれぞれ
14.037百万香港ドル、10.514百万香港ドルであったとのこと。
China UnionPay (CUP)は、同社の顧客企業の一社であるとのこと。中国本土で現在
CUPカード使用についてのボイコットの動きもあるが、CUPが同社の売上高、純利益に
占める割合はそれぞれ10%に満たないので、同社にとって影響は少ないとのこと。
2003年度の売上高の構成は、70.96%がICカード事業から、7.46%が
非ICカード事業から、10.38%がカード周辺機器事業から、11.2%がICカー
ドチップの販売によるものであるとのこと。(2004年6月30日)
≪山門峡天元アルミニューム(8253)≫
同社は主として、アルミニュームの再製錬インゴットの製造・販売を行なっておりま
すが、IPOの詳細については下記の通りです。
上場予定日:2004年7月13日
発行株式数:3.5億株(H株)、すべて割り当て発行。(既存株31.82百万株、
新株318.2百万株)
発行価格:1株あたり0.3香港ドル
調達金額:95.46百万香港ドル
純調達金額:72百万香港ドル
調達金の使途:64.5百万香港ドルを新製品の開発及び生産設備の改善のために、
3.9百万香港ドルを新技術の研究開発のために、1.6百万香港ド
ルを販売ネットワ−クの拡充のために、1百万香港ドルをITシステム
の構築のために、1百万香港ドルを社員教育のために使用予定。
PER(概算):6.7倍(2003年度)
スポンサー:Oriental Patron Asia
同社のLi Yongzheng会長によれば、同社のアルミニュームの再製錬インゴットの生産
能力は、現在の10万トンの水準から今年末には15万トンに増加する見込みである
とのこと。規制の強化により、水準の低いアルミニューム工場は徐々に閉鎖に追い込
まれる事となるだろうが、このような進展は同社にとっては歓迎すべきことであり、
同時に市場の余地が広がることにもつながるとのこと。
同社の登録担当会社のBank of Communications Securities Co. Ltd.のディレクター
のLiu Hon氏によれば、同社の売り出し株式はすべて割り当て発行で、すべての株式に
申し込みがあり、当初の反応は良好であるとのこと。ほとんどが機関投資家およびプ
ロの投資家を発行対象としているとのこと。
同社のゼネラルマネージャーで取締役のXiao Chongxin氏によれば、同社には200百
万香港ドルの未返済の短期借入があるが、同社は多くのキャッシュ・インフローがあ
り、銀行も同社へのサポートを継続する見込みであることから、同社の経営には影響
は無いとのこと。(2004年6月29日)
≪上海青浦消防(シャンハイ・キンプー・ファイアー)(8115)≫
同社は、消防設備の研究開発、製造、販売を行なっておりますが、本日IPOの詳細を
発表しました。詳細は下記の通りです。
上場予定日:2004年6月30日
発行株式数:5,556万株(H株)(このうち5,000.4万株が割り当て発行分、
555.6万株が一般公募分)
発行価格:1株あたり0.54香港ドル
調達金額:30.0024百万香港ドル
純調達金額:20百万香港ドル
調達金の使途:10百万香港ドルを容量10・20リッターの合金鋼シリンダーの
購入に、2百万香港ドルを自動消化システムの研究開発及び生産設備
の購入に、1百万香港ドルをDOT検査設備の購入に、1.4百万香港ド
ルを中国国内及び海外の販売ネットワークの拡大のために、20万香
港ドルを香港営業所設立のために、4百万香港ドルを防火設備及びシ
リンダーの生産能力増強のために、1.4百万香港ドルを通常の運転
資金として使用する予定であるとのこと。
PER(概算):17.8倍
公募期間:6月18日−24日
スポンサー:Shenyin Wanguo Capital
同社のJiang Ziqiang会長によれば、鉄鋼製品価格の変動が、同社のコストにも影響を
与えるとのこと。しかし、厳しい規制の実施により鉄鋼製品価格は下がってきている
とのこと。したがって同社の今年の第1半期(6ヶ月)の利益及び総利益率は、昨年
に比べると改善されることになるが、実際の数値はまだ監査中であるとのこと。
同社にとっては厳しい規制は歓迎すべきもので、同社の輸出部門の成長もまた、鉄鋼
製品価格の変動が同社の中国本土事業に与える影響を軽減することになるとのこと。
現在、アルミニュームが同社の総コストの50−60%を占めているとのこと。
同社取締役のWang Zhiyu氏によれば、同社は製品の輸出についてはまだ同社の主要株
主に依存しているが、同社は現在商務省に輸出許可の申請を行なっており、近い内に
承認を得られる見込みであるとのこと。(2004年6月17日)
≪朗力福腔股(ロングライフ・グループ・ホールディングス)(8037)≫
同社は、健康食品及び漢方薬の販売を行なっている会社で、GEMに上場予定です。
IPOの詳細は下記の通りです。
上場予定日:2004年6月17日
発行株式数:1.25億株(すべて新株発行)
発行価格:1株あたり0.5香港ドル
調達金額:62.5百万香港ドル
純調達金額:50.5百万香港ドル
調達金の使途:5百万香港ドルを男性用カイコ・リキッド及び高カルシウム・プロテ
イン栄養製品の研究開発・試験及び許可申請のために、5百万香港ド
ルを特許を取得している処方及び技術を使用した新製品の研究開発に、
10百万香港ドルを2006年9月末までの同社の市場プロモーショ
ンネットワークの開拓・拡大のために、11百万香港ドルを2006
年9月以降の広告及びプロモーション活動に、15百万香港ドルを既
存の生産設備の強化及び拡大のため、また海外から他の生産機器を購
入するために、3百万香港ドルを会社業務サポート・ソフトウエアの
購入に、1.5百万香港ドルを通常の運転資金として使用する予定と
のこと。
PER(概算):5.18倍
スポンサー:CSC Asia
同社経営陣としては、メインボードへの上場変更の可能性を排除しているわけではなく、
最終決断は会社の判断となるであろうとのこと。(2004年6月11日)
≪プラズマジーン・バイオサイエンシズ(8250)≫
同社は本日GEM上場へのIPOの詳細について発表しました。
同社は、遺伝子検査及び出生前の疾病、悪性化前、初期ガン、その他の主要な疾病の
非侵害方法による検査の提供を行なっているとのこと。
上場予定日:2004年6月18日
発行株式数:64百万株(割り当て分57.6百万株、一般公募分6.4百万株)
発行価格:1株あたり0.5香港ドル
調達金額:32百万香港ドル
純調達金額:24百万香港ドル
調達金の使途:13.4百万香港ドルを中国・オーストラリア・日本市場及びインタ
ーネット販売への業務拡大のためのマーケティング活動に、4.3百
万香港ドルを技術の専売使用及び新検査サービスの特許費用として、
3.6百万香港ドルを中国・オーストラリア・日本市場でのマーケテ
ィング活動費用として、2.7百万香港ドルを新検査サービス開発の
ための研究活動のために使用する予定であるとのこと。
公募期間:6月8日ー6月11日
スポンサー:First Shanghai
同社CEOのAlex Yeung氏によれば、同社は営業損失を計上しており、将来的にも赤字
となる見込みであるとのこと。同社は現在、毎年売上高の約70−80%相当分を
研究費用として使用しているとのこと。同社の総利益率は23.5%であるとのこと。
同社の現在の収益は、「EBgene」、「 EBeasy」 及び 「EBcombo」検査サービスから
のものであるとのこと。これらは鼻咽頭ガンの発見のために使用されているとのこと。
「EBgene」及び「 EBeasy」検査キットは、現在米国の食品医薬品局(FDA)及び中国国
家食品薬品監督管理局(SFDA)の承認を得るために申請中であるとのこと。同社では、
それぞれが米食品医薬品局(FDA)の承認を得た後、海外市場での検査キットのプロモー
ションを計画しているとのこと。同社では、研究機関及び医療機関への検査サービス
及び検査キットの供給・ライセンス契約の増加による収益増加を見込んでいるとのこ
と。同社は将来的に、病気の初期の段階での診断・治療を可能とするために、同社の
非侵害方法をもとに、種々の致命的疾患に関わる遺伝物質の特定のための努力を継続
していくとのこと。(2004年6月7日)
≪南京三寶科技股(ナンジン・サンプル・テック)(8287)≫
同社は中国で、交通監視・管制のためのビデオ・システム及び顧客用のビデオ・セキ
ュリティー・システムの開発・販売事業を行なっていますが、GEMに上場予定です。
上場予定日:2004年6月9日
発行株式数:20.4百万株(H株)(新株19.5百万株・既存株90万株)
発行価格:1株あたり2.7香港ドルー4.6香港ドル
調達金額:52.65百万香港ドルー89.7百万香港ドル
純調達金額:41.5百万香港ドル(発行価格2.7香港ドルとして)
調達金の使途:11.4百万香港ドルを研究開発及びシステムソリューションの
アップグレードのために、6百万香港ドルを情報プラットフォームの
建設のために、3.6百万香港ドルを新システムソリューションの発
売開始のために、9百万香港ドルをシステムソリューションの商品化
のための追加設備等の購入のために、6百万香港ドルを販売・配送ネ
ットワークの拡充のために、5.5百万香港ドルを通常の運転資金と
して使用予定。
PER(概算):9倍ー14倍
スポンサー:Core Pacific - Yamaichi Capital Limited
同社のSha Min会長によれば、同社は今年度配当を行なう予定であるが、最終的には
取締役会の判断によるとのこと。
同社は2002年度は12.56百万元、2003年度は20.6百万元の純利益を
それぞれ計上しているとのこと。2004年度の利益見通しについては、満足できる
ものになる見込みであるとのこと。(2004年6月3日)