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≪ロマン銘柄≫
≪ロマン銘柄≫(1)
はじめにおことわりしておきますが、ここで言う「ロマン」とは、購入した株が
将来100倍になって大儲けするといった意味ではなく(笑)、文字通り自分が行
ったことのない遠い土地に思いを馳せてみるといった意味です。
したがって、本来の「投資」からすれば邪道(遊び)ですので、あまり参考にはな
らないかも知れません。(^^;)
中国株・日本株にかかわらず、株式を購入すればその会社のことや、その業界のこ
と、その会社が事業をおこなっている土地のことなどに自然と関心を持ってしまい
ますよね。これを逆手に取って、ある土地に関心を持つためにそこで事業をおこな
っている会社の株式に投資してみるというのが今回の内容です。
皆さんは「新疆ウイグル自治区」をご存知でしょうか?私には船戸与一の冒険ミス
テリー『流沙の塔』の中で描かれた民族紛争と荒涼とした砂漠の風景が広がる遥か
な地で、最近では映画「ヘブン・アンド・アース」のロケが行なわれ、日本人とし
てたった一人で参加した中井 貴一が、日中の撮影方法のあまりの違いに何度もぶち
切れそうになった経験を綴った日記を出版したという話題があったことぐらいしか
思い浮かびません。そうそう、Qさんの次回の「中国投資考察団」ではこの地を訪れ
るようですね。(うらやましいですね・・・。)
中国紹介サイト(*)からの引用によれば概要は下記のようです。
「新疆ウイグル自治区は中国の北西部に位置し、かつては「西域」と 呼ばれ、中国
の総面積の6分の1を占め、行政面積の最も大きな省である。北東部はモンゴル、西は
ロシア、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、南西部はアフガニスタン、パ
キスタン、インドと接し、国境線は5600`もあり、国境線の最も長い省(区)である。」
このかってはシルクロードが通っていた「新疆ウイグル自治区」で事業を行なってい
る会社に投資することによって、日本からみれば「辺境の地」ともいえる土地へのつ
ながりを持ってみる、そのためだけの投資先を「ロマン銘柄」と名付けてみました。
ちなみにこの銘柄の週末終値は0.137香港ドルでした。次回にこの銘柄について
詳しくご紹介してみたいと思います。(早く資料を読まなきゃ・・・(笑))
(*)チャイナネットhttp://www.china.org.cn/japanese/の「中国の地方概況」より
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≪新疆ウイグル自治区関連書籍≫
『流沙の塔』(上・下)船戸 与一 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022642459/hkgem-22
『日記―「ヘブン・アンド・アース」中国滞在録』中井 貴一(著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873762464/hkgem-22
『中国の旅、食もまた楽し』邱永漢(著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101360138/hkgem-22
『もうひとつのシルクロード―西域からみた中国の素顔』野口 信彦(著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4272610554/hkgem-22
--------------------------------------------------------------------------
(04.4月25日)
≪ロマン銘柄≫(2)
ある土地に関心を持ち、その地に思いをはせるために、そこで事業をおこなってい
る会社の株式に投資してみる、そのためだけの投資先を「ロマン銘柄」と名付けて、
今回は「新疆ウイグル自治区」で事業を行なっている銘柄をご紹介するというところ
までお話しました。さっそくその銘柄をご紹介したいと思います。香港証券取引所の
メインボードに上場している、「捷美能源(ジオマキシマ・エナジー)」(702)と
いう会社です。
週末の終値が0.113香港ドルですので、1単位(5,000株)が約1万円です。
もともと「遊び」ですので、ハルウララの単勝に賭けたつもりで(笑)、1単位でも
取得してみれば、シルクロードの地「新疆ウイグル自治区」と心のつながりが出来る
かも知れませんね。(^^)
(下記を読んでいただければお分かりのように、よほどのことがなければ業績の向上は
見込めませんので「投資対象」としてはおすすめ出来ません。(^^;))
≪捷美能源(ジオマキシマ・エナジー)(702)≫
同社は、エネルギー関連事業・不動産事業を行なっている捷美集団(ジオマキシマ・
ホールディングス)の子会社で、同グループの香港上場の旗艦企業です。
元は「PNF Holdings Co., Ltd.」という食品関連の会社であったものを、2001年
4月に捷美集団が買収し、現在のエネルギー関連事業に転換し、2002年6月25
日に現在の社名に変更しております。
同社は新疆ウイグル自治区内で主として下記の2つの分野の事業を行なっております。
(1)<Tahe油田からの原油貯蔵・輸送事業>
同社とシノペック・グループの子会社とのジョイントベンチャーである「新疆星美石
油管道」は、同社が80%、シノペックが20%出資しており、Tahe油田からルンタ
イ鉄道駅までの総延長約70kmの貯蔵・輸送パイプラインを始発基地から終着基地
まで保有しており、資本金が56百万元、設備価値が536百万元、年間輸送能力が
3.5百万トンあるとのことです。同社は2001年3月に親会社からこの事業資産
を注入されております。
2003年度は、第2四半期に開始した新たなパイプラインとの競合のため、収入・
利益とも減少しておりますが、この分野が同社の主要な収益源となっております。
(2)<天然ガスパイプライン及びその関連事業>
同社が72%を保有するジョイントベンチャーの「巴州利捷燃氣有限公司」は、200
0年10月に捷美集団とKuerle Gas Corporationによって設立され、2001年11月
に同社に資産注入されました。
巴州利捷燃氣は新疆のKorla(コルラ)市での天然ガスパイプライン事業及びコルラ市
とその近郊において天然ガス及びLPGの自動車向けの供給スタンド、LPGボンベの販売
を行なっております。
2003年度はこの分野の収益が著しく減少しております。これはこの分野の主要な
収益源であるパイプラインガス接続料金が2002年度の13.553百万元から、
2003年度は1,000元へと、著しく減少したことが大きく影響しております。
これはこの地域の不動産市況の減退により、居住者申し込み数の増加が見られなかっ
たためであるとのことです。
<2003年12月末の年度決算>(単位: 千元)
(今 期) (前年同期)
売上高: 158,719 180,273 (-11.9%)
純利(損)益: 14,929 57,881 (-74.2%)
EPS(LPS): 0.0049 0.0192 (単位:元)
配当: なし なし
<同社の抱えるリスク要因>
(1)新疆ウイグル自治区は、民族紛争の火種をかかえており、また地震、洪水など
の自然災害の多発地帯でもあるので、これらにより同社の設備が多大な損害を
受け、同社の事業に大きな損失をもたらす可能性がある。
(2)「新疆星美石油管道」の事業が、今後も新パイプラインとの競合にさらされ、
収益が伸びない可能性がある。
「巴州利捷燃氣有限公司」の事業について、この地域の人口増加があまり見込
めないため、主要な収益源であるパイプライン接続料金の今後の伸びがあまり
期待出来ない。
<期待できるかもしれない事項>
(1)親会社の捷美集団から、将来何らかの事業資産が注入される可能性があるかも
しれない。
(2)同社が事業を行なっている新疆ウイグル自治区は、中国政府の進めている
「西部大開発」の対象地域となっているため、今後企業買収等を通じてその
流れに沿った事業展開ができるかもしれない。
(3)M&A等を通じて将来的に同社の新たな事業展開が見込めるかもしれない。
3月に買収合意に達した下記の事業もその一つになる可能性があります。
(まだ諸条件がクリアされていないため、買収完了までには至っておりません。)
<現在進行中の事業>
同社は吉林省の吉林市で天然ガスパイプライン事業を行なっておりましたが、この事
業は2003年7月に同社の支配的株主のSun Tian Gang氏に、総額135百万元で
売却しております。
この売却資金を利用して、2004年3月に同社は寧夏回族自治区でガスパイプライ
ン事業を行なうジョイントベンチャーの51%を取得することで合意に達しておりま
す。このジョイントベンチャーは、山西省のQingbianから寧夏回族自治区のYinchuan
までの、天然ガスパイプラインの建設、運営、開発を手がけるとのことです。このパ
イプラインの総延長距離は275kmにわたり、山西省、内蒙古自治区、寧夏回族自治
区を通過することになるとのことです。このジョイントベンチャーは、すでに「銀川
経済技術開発区委員会」により、寧夏回族自治区での天然ガスプロジェクト進行の承
認を得ているとのことです。
このジョイントベンチャーが建設する天然ガスパイプラインの最大年間輸送能力は、
2,000百万平方メートルとなる予定とのことです。
<参考図書>
『今がわかる時代がわかる世界地図 (2004年版) 』正井 泰夫, 成美堂出版編集部
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4415099777/hkgem-22
(04.5月2日)
(2005年)
投稿者:vitalhongkong 投稿日: 8月25日(木)23時35分48秒
[8/25号]
[702 ジオマキシマエネジー]
同社株は本日より、経営権株主の移動の可能性に関する発表があるまで
取引停止。昨日の終値0.055香港ドル。
RE:ロマン銘柄 投稿者:vitalhongkong 投稿日: 8月29日(月)22時40分32秒
[702 ジオマキシマエネジー]
忍耐2さん
同社は同社の収益の大黒柱ともいうべき、同社とシノペック・グループの子会社との
ジョイントベンチャーである「新疆星美石油管道」の事業が、シノペックが独自に敷設した
パイプラインでの油送を開始したため大打撃を受けております。現在この件でシノペックと
係争中のようです。
有力な企業に買収されればいいですが、「Hon Po Group」(0228)あたりだと、???ですね。
ジオマキシマエナジー、経営権株主異動 投稿者:vitalhongkong
投稿日: 9月 9日(金)22時45分0秒
[702 ジオマキシマエナジー]
「Hong Chang Group Limited」が
同社の親会社で同社株式54.85%を保有している「China GeoMaxima Co Ltd」の100%の
株式を取得、これによりHong Chang及びその関係者が同社の54.85%を保有する経営権株主となった。
Hong Changaは、保有する以外の同社株式に対して1株あたり0.0362香港ドルでの買取り申し込み
を行うことになる。買取り申し込み価格は、取引停止前の0.055香港ドルに対して34.18%のディスカウント。
Hong Changは同社の上場を維持し、私有化する意向はないとしている。Hong Changは同社に
対して財務援助を行う予定。
Hong Chang及びその単独オーナーであるXing Xiaojing氏は、ともに独立の第三者で、
Xing氏は不動産投資、中国北東地域でのエネルギー関連プロジェクトのコンサルタント事業
など広範な事業経験を持っている。
RE:0702 投稿者:vitalhongkong 投稿日: 9月12日(月)22時45分12秒
忍耐2さん
同社の新たな経営権株主となった「Hong Chang」の単独オーナーである女性実業家
Xing Xiaojing氏の今後の手腕に注目していきたいですね。
ジオマキシマ・エナジー、シノペックとの係争和解に向けて最終段階か
投稿者:vitalhongkong 投稿日:12月 1日(木)22時07分16秒
[12/1号]
[702 ジオマキシマ・エナジー]
同社の発表によれば、同社の子会社の少数株主との間の係争に関して、
和解合意の可能性に向けての交渉の最終段階に至っているとのこと。
(参考:「最新情報」8月29日より)
「同社は同社の収益の大黒柱ともいうべき、同社とシノペック・グループ
の子会社とのジョイントベンチャーである「新疆星美石油管道」の事業が、
シノペックが独自に敷設したパイプラインでの油送を開始したため大打撃を
受けております。現在この件でシノペックと係争中のようです。」
(2006年)
創新能源、米国内の石油・ガスの採鉱有望地への投資案件で覚書 投稿者:vitalhongkong
投稿日: 9月21日(木)23時44分15秒
[9/21号]
[702 創新能源(ジェネシス・エナジー)]
同社の発表によれば、9月20日に同社の完全子会社「Genesis Petroleum」が
同社の事業パートナーである「Kanal Partners LLC」との間で米国内の石油・ガス
の採鉱有望地への投資案件に関する法的拘束力のない覚書を締結したとのこと。
この投資案件には、1件の米国ユタ州での石油プロジェクト、2件の米国テキサス州
での石油・ガス・プロジェクトの採鉱有望地探査・開発事業が含まれるとのこと。
ユタ・プロジェクトは、米国の約6,000エーカーのリース権地の開発プロジェクト
で、このうちの約1,338エーカーが高生産量が見込める石油探査の中心エリアで、
現在約4,000フィートの深度の複数の坑井のある生産エリアであるとのこと。
試掘井がすでに建設されており、2D地震探査機も挿入されているとのこと。
このプロジェクトでは、1百万バレル以上の石油資源の開発が見込まれている
とのこと。
テキサス・プロジェクト(1)は、約320エーカーのリース権地で1960代及び1970代
に天然ガスの生産が達成されているとのこと。生産井は約3,200フィートから
5,700フィートの深度にあり、25億立法フィートの天然ガス資源が残存
していると見込まれるとのこと。
テキサス・プロジェクト(2)は、約1,366エーカーのリース権地で最初の試掘井を
掘削中で、その後に5つの開発井が掘削される予定であるとのこと。
このエリアのペイ・ゾーンは深度6,400ー6,500フィート及び7,200ー7,300フィート
であると見込まれており、2百万バレルの石油及び250億立法フィートの
天然ガスを埋蔵すると見込まれる構造部が確認されているとのこと。
3D地震探査機により、両ゾーンにおいてさらに豊富な埋蔵構造部が確認される可能性も
あるとのこと。
Kanal Partnersは、米国カリフォルニアに本拠を置く石油・ガス探査への投資に
重点を置くエネルギー事業投資会社。
同社では、この発表時においては法的拘束力のある合意には至っておらず、
正式合意に至るか否かは未定であるとして投資家に注意を喚起している。
同社に関しては、かってメルマガの「編集後記」で「ロマン銘柄」として取り上げた
ことがありますが、その後シノペックとの係争・和解、経営権株主の異動、社名の
変更等の紆余曲折を経て現在に至っております。
その間に株価も大きく下落しておりますが(^^;)、今後どのような展開となるのか
興味深いですね。http://www5.nkansai.ne.jp/users/vitalhk/henshyuukouki.html
投稿者:vitalhongkong 投稿日:11月 3日(金)23時32分38秒
[11/3号]
忍耐2さん
[702 創新能源(ジェネシス・エナジー)]はひさびさに出来高も多かったですね。(^^)
同社では、本日の株価の上昇及び出来高の増加の理由については[9/21号]でお伝えした
「覚書」以外には思い当たらないとしております。「覚書」に関して何か進展でもあった
のでしょうか・・・?
ジェネシス・エナジー、米国ユタ州の石油採掘有望地への投資案件で進展が
投稿者:vitalhongkong 投稿日:11月10日(金)23時42分25秒
[11/10号]
[702 創新能源(ジェネシス・エナジー)]
同社によれば、3件の採鉱有望地のうち、米国ユタ州の採鉱有望地に対する
独立の専門会社による予備的な地質学的、地球物理学的な詳細調査で満足のいく
結果が得られたとのこと。この投資案件に関する正式合意に向けての条件等に
関しての交渉が進展中であるとのこと。最終的な金額やその他の投資条件の決定
が最終合意締結の条件となる。最終合意に達するか否かは未定であるとしている。
同社はさきに、同社の完全子会社「Genesis Petroleum」が同社の事業パートナー
である「Kanal Partners LLC」との間で米国内の石油・ガスの採鉱有望地への
投資案件に関する法的拘束力のない覚書を締結したとのアナウンスを行なっていた。
<上記「覚書」に関しては[9/21号]参照>
同社では、9月20日に発表した石油・ガスの採鉱有望地への投資案件に関する
覚書以外に、開示義務のある買収及び売却に関する交渉も合意も行なっておらず
本日の同社の株価の上昇及び出来高の増加の理由には思い当たらないとしている。
同社株の本日の終り値は、前日比162.96%アップとなる0.213香港ドル、出来高は
399.995百万株であった。
*忍耐2さん、最近の急騰銘柄を見ていても「思惑」絡みの「投機的」な動きでとても
「投資」といえるようなものではないですね。(^^;)
同社については、どうやら「本業」の事業案での進展があったようですが、まだまだ
現状では「投機」の段階を脱したとはいえないかもしれませんね。
ジェネシス・エナジー、米国ユタ州の石油採掘有望地への投資に関する法的拘束力のある覚書締結
投稿者:vitalhongkong 投稿日:11月14日(火)23時28分2秒
[11/14号]
[702 創新能源(ジェネシス・エナジー)]
同社は、「Integrated Energy LLC」との間で米国・ユタ州のエメリー郡及び
カーボン郡に位置する「Grassy Trails Oil and Gas Field」(Grassy Trails)
への投資及び運営協定に関する法的拘束力のある覚書(MOU)を締結した。
この覚書によれば、同社はGrassy Trailsの運営に関する機械、器機、人員及び
プロフェッショナルサービス等に関する経費の支払い、Grassy Trailsの運営に
関する州及び連邦関連機関へのすべての報告、Grassy Trailsに代わって四半期
ごとのすべての油田活動及び使用資金に関する報告を自社の経費で負担する。
そのかわりにIntegratedは、同社に対してGrassy Trailsからの石油・ガス搾出
のために必要なすべての技術的な専門知識の提供を行なう。
同社は、Grassy Trailsに対する予備的な地質学的、地球物理学的な詳細調査で
満足のいく結果を得ている。
覚書によれば、Integratedは覚書に基づく運営サービスの提供に対して、連邦地
及び州地の借地に対するオーバーライディング・ロイヤルティのそれぞれ9.5%、
8.333%に相当する金額を受け取ることになっている。
これとは別に、Grassy Trailsの権益の買収に関する資金総額及びその他の詳細な
条件、その後の生産コストの支払い等は、独立の地質調査会社の第二回目の詳細
調査(すでに開始している)で満足のいく結果が得られたあとに最終決定すること
となる。
同社は正式契約調印後に、Grassy Trailsの運営に関する条件、正確な金額等を
発表する予定。
ジェネシス・エナジー、新株3.32億株発行で62.416百万香港ドルを調達へ
投稿者:vitalhongkong 投稿日:11月22日(水)00時05分49秒 編集済
[11/21号]
[702 創新能源(ジェネシス・エナジー)]
同社によれば、11月20日に同社の主要株主のXing Xiaojing氏がオーナー
である「China GeoMaxima Co.,Ltd.」が発行代理店及び同社との間で、割当発行
及び割当引受け合意に達したとのこと。割当発行合意によれば、China GeoMaximaが
同社株332百万株を1株あたり0.188香港ドルで少なくとも独立の第三者である
6投資家以上に総額62.416百万香港ドルで割当発行するとのこと。
また割当引受け合意によれば、China GeoMaximaが条件付で同社の新株332百万株を
1株あたり0.188香港ドルで引き受けるとのこと。
発行株式数は、同社の発行済み株式の10.12%、拡大後の発行済み株式の9.19%に
相当する。
1株あたりの発行価格は取引停止前の終り値0.209香港ドルに対して約10.05%の
ディスカウント、取引停止日を含む最終の5取引日の平均終り値0.1934香港ドル
に対して約2.79%のディスカウント、取引停止日を含む最終の10取引日の平均
終り値0.1457香港ドルに対して約29.03%のプレミア価格となる。
純調達金の約60百万香港ドルは、将来の投資(おそらく石油・ガス産業の予定)
及び通常の運転資金として使用する予定。
割当発行完了後には、同社の主要株主であるXing Xiaojing氏の持株比率は
52.45%%から42.33%に減少、割当引受け完了後には47.63%となる。
発行代理店は「Kingston Securities」。
*いよいよ「準備完了」といったところでしょうか。
最近の株価の急騰で新株発行数が予定より少なくて済んだかもしれませんね。(^^)
投稿者:vitalhongkong 投稿日:11月24日(金)23時44分23秒
[11/24号]
[702 創新能源(ジェネシス・エナジー)]
同社によれば、11月20日に同社の主要株主のXing Xiaojing氏がオーナー
である「China GeoMaxima Co.,Ltd.」が発行代理店及び同社との間で、割当発行
及び割当引受け合意に達し、割当発行合意によれば、China GeoMaximaが
同社株332百万株を1株あたり0.188香港ドルで少なくとも独立の第三者である
6投資家以上に総額62.416百万香港ドルで割当発行するとしていた。
また割当引受け合意によれば、China GeoMaximaが条件付で同社の新株332百万株を
1株あたり0.188香港ドルで引き受けるとしていた。
このうちの割当発行合意に基づく割当発行が11月23日に完了し、China GeoMaxima
は同社株304.25百万株を発行した。また割当引受け合意によるChina GeoMaxima
による同社株304.25百万株の引受けは12月4日に完了する予定。
純調達金の約55百万香港ドルは、将来の投資(おそらく石油・ガス産業の予定)
及び通常の運転資金として使用する予定。
割当発行完了後には、同社の主要株主であるXing Xiaojing氏の持株比率は
52.45%%から43.18%に減少、割当引受け完了後には48%となる。
投稿者:vitalhongkong 投稿日:11月30日(木)23時42分11秒
[11/30号]
[702 創新能源(ジェネシス・エナジー)]
同社株は本日より、新株発行に関する発表があるまで取引停止となる。
ジェネシス・エナジー、米国ユタ州の提携先に新株を割当発行へ
投稿者:vitalhongkong 投稿日:12月 1日(金)23時47分24秒
[12/1号]
[702 創新能源(ジェネシス・エナジー)]
同社は、米国ユタ州の「Integrated Energy, LLC」に対して同社の新株
53.2百万株を1株あたり0.188香港ドルで発行し、10百万香港ドルを調達する
ことで合意に達した。発行株式数は、同社の発行済み株式の約1.62%、拡大後の
発行済み株式の約1.6%に相当する。1株あたりの発行価格は、取引停止前の
終り値0.151香港ドルに対して約24.5%のプレミア価格。
同社はさきに、Integrated Energy LLCとの間で米国・ユタ州のエメリー郡及び
カーボン郡に位置する「Grassy Trails Oil and Gas Field」(Grassy Trails)
への投資及び運営協定に関する法的拘束力のある覚書(MOU)を締結している。
<[11/14号]参照> 同社は、純調達金約9.9百万香港ドルをGrassy Trailsを含む
将来のエネルギー関連事業への投資に充てる予定。Integrated Energyは、同社
の取締役会に役員を送り込む意向はないとのこと。
投稿者:vitalhongkong 投稿日: 1月11日(木)00時11分57秒
[1/10号]
[702 創新能源(ジェネシス・エナジー)]
同社株は本日より、株価に影響を及ぼす可能性のある通知義務のある取引に関する
発表があるまで取引停止となる。
創新能源(ジェネシスエナジー)、米国ユタ州の「Grassy Trails」の権益買収で合意
投稿者:vitalhongkong 投稿日: 1月26日(金)23時45分52秒
[1/26号]
[702 創新能源(ジェネシスエナジー)]
同社によれば、同社の合弁会社が米国ユタ州の「Grassy Trails Oil & Gas Field」の
オーナーシップタイトルとともに探査権を総額6.6百万米ドルで取得することで合意。
買収が完了すれば、同社がGrassy Trailsの探査権の権益を保有することになり、4月2日
までに買収完了の見込み。
一方、合弁会社と「Integrated Energy,LLC」との間で、Integratedが合弁会社のために
Grassy Trailsの運営を行なう運営合意に達した。この運営合意の詳細に関してはまだ
両社の間で交渉中とのこと。
Grassy Trailsからの総収益のうち、同社が75%、Integratedが9.5%、「U.S Federal and
State levy」が12.5%、Grassy Trailsの前オーナーが3%をそれぞれ受け取ることになる。
同社では、今後12ヶ月の期間にGrassy Trailsに対してさらに総額約1.4百万米ドルの
資本の注入が必要になると見込んでいる。この合弁会社は、この経費をGrassy Trailsから
の収益または合弁会社の内部資産で充当する予定。
売主側からの情報によれば、Grassy Trailsでは1962年に発見されて以来、約600,000バレル
の原油を産出してきたとのこと。独立の評価会社による技術レポートによれば、Grassy Trails
内の1,840ー1,950エーカーの生産可能地の原油の推定埋蔵量は約1.1百万バレルである
とのこと。
*上記合弁会社は「Genesis Petroleum US,Inc.」で、同社が90%、
「Kanal Partners,LLC.」が10%を保有しています。
<同社の今までの情報はHPの「編集後記より」の≪ロマン銘柄≫をご参照下さい。>
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