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< お寺の行事 >
毎月15日 | ●お逮夜(おたいや、おたんや) |
1月1日 | ●元旦会(がんたんえ) |
1月15日 | ●御正忌報恩講法要(ごしょうきほうおんこうほうよう) |
3月18~24日 | ●春季彼岸会(ひがんえ) 仏教で彼岸(ひがん)とは、仏様のさとりの世界を意味します。 この彼岸に対して私たちの煩悩渦巻く迷いの世界を此岸(しがん) といいます。浄土真宗では、阿弥陀さまのお念仏の教えのご縁を いただき、仏の身としてお浄土へ生まれさせていただくことを喜んで お勤めさせていただく法要をいいます。 |
4月 | ●永代経法要(えいたいきょう) お経は、今生かされている私達に向けられた仏の教えが 説かれているものです。そのお経を読むと言うことは 仏の尊い教えに出会っていることに他なりません。 |
毎年1回 |
●本山壮年日帰り参拝 毎年1回。本山へ日帰りと観光参拝します。 |
5月21日 | ●宗祖親鸞聖人降誕会(ごうたんえ) 1173年4月1日に京都洛南・日野の里にご誕生。(新暦:5月21日) 「降誕会」とは、親鸞聖人のご誕生をお祝いする法要です。もちろん、 単にお祝いするだけでなく、親鸞聖人が心のよりどころとして 喜ばれたお念仏の教えを、みんなで聞かせていただくことが大切です。 |
5月 | ●初参式 昨年の新生児対象に行います。宗祖親鸞聖人の降誕会と一緒に お祝い、そして仏縁に出会わさせてもらいます。 |
毎年1回 | ●本山念仏奉仕団参拝 毎年1回。本山へ1泊2日で参拝します。 |
8月15日 | ●盂蘭盆会(うらぼんえ) |
9月20~26日 | ●秋季彼岸会(ひがんえ) 仏教で彼岸(ひがん)とは、仏様のさとりの世界を意味します。 この彼岸に対して私たちの煩悩渦巻く迷いの世界を此岸(しがん) といいます。浄土真宗では、阿弥陀さまのお念仏の教えのご縁を いただき、仏の身としてお浄土へ生まれさせていただくことを喜んで お勤めさせていただく法要をいいます。 |
11月最後の日曜日 | ●報恩講法要(ほうおんこう) 浄土真宗においては、一番大切な法要であります。 「報恩講」とは、宗祖親鸞聖人のご命日ご縁として、親鸞聖人の ご恩徳を偲ばさせていただくとともに、親鸞聖人が真実の教えと いただいていかれた阿弥陀さまのお念仏の教えを、みんなで 聞かさせていただく法要です。 |
12月 | ●各家の報恩講 浄土真宗においては、一番大切な法要であります。 各家での「ほおんこさん」を勤め、新しい年を迎えましょう。 |